フリーメーソンシリーズ、続きの続きの続き。
しつこいようですが、フリーメーソン=サタニズム(悪魔教)です。
そして、世間で囁かれてた陰謀論通り、彼らがNWO(=New World Order=新世界秩序=One World Goverment=世界統一政府)を裏でこそこそと計画していました。
陰謀論ではなく、まさに陰謀だったんです
彼らの崇める神は、ルシファー(=悪魔)であり、いずれはアンチイエスという、体はジーザス(イエス様)だけど中身は悪魔の人物を世に出し、人々を騙して、その人物を神と拝めさせる予定でした。つまりは、最終的に人類は皆、知らないうちに悪魔教徒になっていたってことでしょうか。 迷惑な
でも、その計画は地球アライアンスが阻止したんですが、それはまた別の機会で書きますね。
とにかく、彼らは、テレビ、学校、映画、音楽を使って、人々がサタニズムに疑問を持たず潜在意識で受け入れるように裏で密かにサタニズム運動(?)を行っていたんですヨォォォぉぉ!
一番わかりやすいのが、音楽業界
音楽で成功している大物ミュージシャンは、ほぼ間違いなく悪魔に魂を売ったサタニストです。
レディ・ガガ、マドンナなんて、もう見るからにサタニズムでわかりやすいですよね。
有名ミュージシャン達は、自分達の曲のPVで思いっきりサタニズム披露してます。それも、計画のうちで、一般人に無意識にサタニズムを浸透させる狙いがあったんですよぉぉ!
逆に、大物ミュージシャンで、不審な死を遂げた人(=殺された)は、その事実を暴露して戦おうとした人です。マイケル・ジャクソンとか、ホイットニー・ヒューストンとか、プリンスとか。
アメリカの有名ミュージシャンのボブ・ディランが、
アメリカの人気番組『60minutes』に出た時に、
「今の地位と名声を手に入れるのに、(目に見えない世界にいる)チーフ・コマンダーと取引をしたんだ、、でも、以前のようにもう曲を創ることができない。」
って、司会者に答えてたんですよ、、、告白?
チーフ・コマンダーとは誰って聞かれて、苦笑いしながらごまかしてましたけど、ルシファー(悪魔)のことですよね。そして、取引とは魂のこと。
サタニストは、文字通り、ルシファーに魂を売るんです。
魂がなくなると、創造する力がなくなるんです、、、
創造は、神と魂が繋がっているから、インスピレーションという形で降りてきます。
魂がないと、神とはもう繋がれませんからね〜
そのインタビューに答えるボブ・ディロンの表情から、あぁ、この人多分後悔してるのかもってのが伝わってきます。
とにかく、自分が好きだったミュージシャンがサタニストだったとわかった時のショックは大きい騙されたー
でも、聖書で有名なフレーズありますよね。
「偶像(英語でidol=アイドル)崇拝するな」って。
もともと、キリスト教で、偶像=創造主以外の神ってことで、他の神を拝むなって意味なんですけど、これ、、、いわゆる現代のアイドル(人気スター)とかけてあるのでは
現代社会では、あまり偶像は崇拝しないけど、アイドルは崇拝しますもんね〜
そのアイドルがサタニストで悪魔が入ってたら、そのアイドルに熱狂して崇拝するファンも、ある意味サタニストってことになりますもんね〜 知らずに悪魔応援しちゃってたってこと?
それが本当にかけてあったとしたら、敵ながら、うまい!ってなりますね。
見事な詐欺師!
なーんてね。半分本気だけど
でも、冗談ではなく、英語という言語は特に、わざと意味を変えて使うよう作られてる(魔術で、言葉の周波数を利用するために)って聞いたので、案外本当かもね!
まだまだ続く、、、