パンデミックが始まって世の中がおかしくなってから、クラウス・シュワブの名をあちこちで耳にするようになりました。
なので、もはや、クラウス・シュワブのことを知らない人はいませんよね〜
え、知らない?あら
WEF(世界経済フォーラム)を取り仕切ってる、あの偉そうなハゲのおっさんですよ!
現在ワクチン接種とワクパスデジタル化を無理やりゴリ押しで勧めている国のリーダー達が全員、彼の主催するヤング・グローバル・リーダー学校の卒業生だというのは以前にブログに書きましたが、、、
彼自身は、堂々と本も出しちゃってます。
しかも、タイトルが、
『The Great Reset』(グレート・リセット)
もう、隠す気も全然なし!!!
NWOやる気満々!ヒェ
もう1冊のタイトルは、
『The Fourth Industrial Revolution』(第4次産業革命)
こちらも、トランスヒューマン計画大暴露!
人間の遺伝子改造やる気満々!ヒェェ
しかもね、300人委員会という、DSのトップの集まりがあって、そこで今後の地球と人間の未来をどうするか細かく決めるらしいんですが、その内情を知る人物が告白して書いた本の中に日本人のことが出てくるんですよ、、、
簡単に訳すと、
「2050年までに、戦争や病気や飢饉で少なくとも40億人の役立たずの人間は死ぬだろう。エリート(注*彼らは、自分らをエリートと呼ぶ)以外の者達にはエネルギー、食物、水は、最低限のみ与えることにし、まず、西ヨーロッパと北アメリカの白人から始め、それから他の人種へと広げていく。世界人口が、管理可能なレベル1の10億になるまで、カナダ、西ヨーロッパ、アメリカは、他の大陸よりも一気に人口を減らすことにする。その10億のうちの5億人は、中国人と日本人を残すことにする。なぜなら、彼らは何世紀にもわたって厳格に管理されてきたので、権威というものに何も疑問を持たず従うからだ。」