Predictive Programming(予測プログラミング)
って聞いたことありますか?
心理学的に言うと、メディア、映画、アニメなどをマインドコントロールの道具として使い、一般大衆に事前に将来起こることを見せ、実際に起こった時に、大衆が拒否せず受け入れやすいように仕向けておく、と言う意味だそうです。
スピ的に言うと、DS・カバルが、計画して起こす事を事前に大衆に見せる事によって、大衆は無意識に同意してしまい、現象として起こす事が可能になる、という事です。
ちなみに、宇宙の掟として自由意志を侵害する事はできないので、同意しなければ、起こす事は出来ません。
DSは今まで私達に予測プログラミングを使い、過去ありとあらゆるイベントを起こしてきましたが、中でも有名なのが、2012年のロンドンオリンピックのオープニングセレモニーですね!
なんと、私たちは、あの時にコロナパンデミックを予測プログラミングされてたんですヨォォォ!
覚えてますか?
病院ベッドの周りで看護婦と医者がくるくる踊ってたやつですよ。
ベッドには子供達がいて、途中に悪い魔法使いみたいなのも出てきます。
しかも、上から見ると、はっきりと形がコロナウィルス、、まんまです
2020年にパンデミックが始まった時に、アメリカでは、ロックダウン中に働く医療従事者はヒーローだ!と、メディアもSNSも毎日のように賞賛していました。
その時に、医療従事者たちがダンスをしている映像がSNSやテレビで流れてめちゃくちゃ流行ってたんですが、、、
今思うと、パンデミックで患者が溢れて大変なはずの病院で楽しそうに踊ってる看護婦や医者たちに違和感しかありません!
あの時は気づかなかったけど
しかも、結構難しい踊りを完璧にそろえて踊ってたりしましたよ??
練習しないとできないよね
踊り練習する暇はいつあったんですかね????寝る暇なく働いてなかった?
おかしいですよね???
と、違和感だらけです。
そして、アメリカでの予測プログラミング代表といえば、毎年2月にあるフットボールの大会のスーパーボウル!
アメリカ国民の一大イベントです
そのハーフタイムショーでは選ばれた有名歌手がパフォーマンスを見せるのですが、それが予測プラグラミングって言われてます。
ちなみに、去年のスーパーボウルのハーフタイムショーは、包帯で目以外を覆った大勢のゾンビみたいなのが操られるように一心不乱に踊ってました、、、
さて、一体何を意味するのでしょうか
答えは自分で出してね!
ってことで、もう同意するのはやめましょうね〜!
ロンドンオリンピックのセレモニーと、実際にパンデミック中に踊っていた医療従事者達の映像を比べてます。⇩