狙って繁殖させた最初の生物がアカヒレでした。![]()
7匹購入、1年後2匹減って、5匹でした。
越冬はしてくれましたが、はやり夏が鬼門でした。
☆の原因は不明でしたが・・・
アカヒレは混泳の問題があまりないと思いますが、アカヒレ内では
よく、「ジャイアン」と言われる、威張りが発生します。
それを隔離しても、次のジャイアンが発生するので意味もなく![]()
今回(といっても、2020年の春です)、そんな観察のなか、いつものジャイアンと事なる動きから
メスのお腹がやけに膨らんでいるので、繁殖をネットでにわかに調べてチャレンジしました。
お腹が膨らんでいるといっても、肥満も多いアカヒレなので確証はなかったです。
オスメス1匹ずつから始めました。
オスメスはお腹の膨れ具合、わりと簡単に見分けがつきますが、今回の場合
追いかけるオスと逃げるメスで更にわかりやすかった感じです。
しかし1対1では、メスに負荷が強すぎる感じで、見てられない状態です![]()
ものすごく、しつようにオスがおって、メスはヘロヘロです(でも、結果交尾するので、どっちなんだって感じもしますが)。
あまりにかわいそうなので、結果、メス3匹、オス1匹にしました。
最初は、産卵BOXでしたが、せますぎると、この数でもメスはヘロヘロです![]()
しかも、卵はまったく判別できません![]()
ちなみに、結果、1度も、卵は確認できませんでした。
そこで、適当な大きさ(20cm×20cm位)の発砲スチロールに、大きめの石を敷き詰めて、
3日か過ごしてもらい、その後、次の同じ発砲スチロールに親を移動、これを3セットで行いました。
3つ目は、30cm規格水槽で行いました。
そこに石を敷くのは、卵を親から隠すため(食卵防止)です。
よく、ビー玉という記事を見ます。それでもいいと思います。
私の場合、この大きさと数なので、ビー玉を揃えられないので、石という感じです。
鉢底ネットという人もいますが、私もやってみましたが、結果、どこかに隙間があり
逃げたメスがいつのまにか1階で暮らしてたので止めました![]()
3日というのにも根拠はなく、卵が確認できないので適当に回しただけです。
でも、結果、数日後には、どれも、針子が誕生していました。、![]()
3回とも成功、30~50匹程度孵化していたと思います。
が、アカヒレはここから結構、生存率が悪いです。最初の回は、飼育も試行錯誤なので、
結果、2匹しか生き残りませんでした。![]()
2回目、3回目は、半分という感じで、最終的に30匹以上が成魚になっています。
飼育は、とにかく、屋外ですので、ウイローモスや、アナカリスなど、見栄えの悪くなったものが
大量にあるので、それを入れて、ゾウリムシ液をスポイト1回、毎日という感じでした。
加温などはしない、屋外飼育のままです。
まずは、抱卵して産卵したがっているメス、発情しているオスを見つければ、
まず、アカヒレの繁殖は容易、ただ、育成はそれなりに、難しいという感じでしょうか。
アカヒレは稚魚の間、数日だけ、青く光る時期があり、これが繁殖のクライマックスという感じです![]()
ほんと、キレイです。そのあとは、肥満か、下あご出した顔、ジャイアンと、愛嬌系に変わっていきますね![]()
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
また次回以降も宜しくお願いします。![]()