みんフェス終了
フェスが終わった。
「みんなで創る野外フェス」
準備段階から家がインターン生で溢れ、
泣いて笑って幹部と走り抜けたこの2ヶ月間。
文字通りみんなに伝えて、
共感してくれたみんなで創ったフェス。
不可能に挑戦したフェス。
その当日の様子を協力してくれた皆さんにも届けたい。
《みんフェスレポート♡》
なんにもないところにステージを立てるところから始まり、
ぎりぎりで間に合ったステージや装飾
コンセプトから直接伝えて創ってもらった、
アーティストの皆さんのステージ
ZANEさんはステージを降りてみんなでone heartを歌い、
世界的なダンサーKITEさんとあっくんの弟FISHBOYは
大いに会場を沸かせ、
アーティストのこめちゃんが創ってくれたキャンドルたちと
ブルーマンバックバンドHouribeRouさんの共演は感動を。
メインのひとつ。
1ヶ月でコモンビートとコラボして挑戦した
奇跡のミュージカル公演は多くの人に勇気を与えた。
私も忙しい合間をぬって猛練習をして舞台にたった!
最高の最高の中間と本気の40日間。
みんなで創った灯が会場を照らす夜は深まり…
日本の竹灯りアーティストちかけんさんの
手作りの竹灯りが会場で輝く中、
キャンプファイヤーをみんなで囲み、
第一部の最後にみんなでテーマソングを熱唱!
呼ばれるがまま私も舞台に立ち、in your handsの意味と、
このフェスを何故やったのかをミンナに伝える!
みんなで輪になって肩くんで歌ったあの光景を
わたしはきっと一生忘れないだろうな
最後に上がった花火には心から感動しちゃった
そして深夜の部がスタート!
主役は私たち!ってことでなりきりアーティスト!
hide、SPEED、ジュディマリ、キューティーハニー、TMなどなど…やばい!
激しく盛り上がったなりきりアーティストフィナーレ!
ビースタイル三原社長とオールなりきりメンバーの睡蓮花!
深夜までオールナイトで盛り上がる夏の最後のお祭りだった!
そんな…みんフェス。
もう既に懐かしいな・・・
思い返せば2ヶ月前このフェスを思いついたときには、
多くの外部の人達に、不可能だと言われた。
「もっと練って来年やりなよ」って言われた。
でも、私には明日が来ないかもしれない実感があった。
あの地震を体験して。やりたいことは今やらなかったら
一生できないのと同じような気がしてならなかった。
だから、私はやると決めて走りだした。
「何のチカラも無いけど、私こんなことしたいの!」
って、みんなに大声で叫びながらね。
一生懸命走っていたら多くの人と出会うことが出来て、
いろんな奇跡が起こって、多くの人が協力をしてくれた。
映像も、広報も、WEBも、チラシも、主題歌も、
アーティストも、集客も、コンテンツも…
いろんな人が、自分の持つ才能をさし出してくれた。
「純粋な想いに人は動かされるんだよ」って言いながら、
守ってくれて、支えてくれて、創ってくれた。
そして大変だったそのプロセスも、写真を見返すと
みんないつでも最高の笑顔で自分の魂を輝かせてた。
いっぱいいっぱい未熟なところがあって、
まだまだなところもたくさんあったフェスだけど、
それでも、今やると決めて、事実みんなで創れたことが
何よりも嬉しい。
「皆さんの笑顔に、メッセージに、姿勢に、
大切なものを思い出させてもらいました」
出演してくれたアーティストの皆さんに、
来てくれた多くの皆さんにもらったその言葉に
このフェスの全てが詰まっているような気がした、
9月の最後の休日でした。
模範解答のような人生は生きない!
あの旅の笑顔を忘れないで生きようと、
改めて思えた2ヶ月間だったな。
「みんなで創る野外フェス」
準備段階から家がインターン生で溢れ、
泣いて笑って幹部と走り抜けたこの2ヶ月間。
文字通りみんなに伝えて、
共感してくれたみんなで創ったフェス。
不可能に挑戦したフェス。
その当日の様子を協力してくれた皆さんにも届けたい。
《みんフェスレポート♡》
なんにもないところにステージを立てるところから始まり、
ぎりぎりで間に合ったステージや装飾
コンセプトから直接伝えて創ってもらった、
アーティストの皆さんのステージ
ZANEさんはステージを降りてみんなでone heartを歌い、
世界的なダンサーKITEさんとあっくんの弟FISHBOYは
大いに会場を沸かせ、
アーティストのこめちゃんが創ってくれたキャンドルたちと
ブルーマンバックバンドHouribeRouさんの共演は感動を。
メインのひとつ。
1ヶ月でコモンビートとコラボして挑戦した
奇跡のミュージカル公演は多くの人に勇気を与えた。
私も忙しい合間をぬって猛練習をして舞台にたった!
最高の最高の中間と本気の40日間。
みんなで創った灯が会場を照らす夜は深まり…
日本の竹灯りアーティストちかけんさんの
手作りの竹灯りが会場で輝く中、
キャンプファイヤーをみんなで囲み、
第一部の最後にみんなでテーマソングを熱唱!
呼ばれるがまま私も舞台に立ち、in your handsの意味と、
このフェスを何故やったのかをミンナに伝える!
みんなで輪になって肩くんで歌ったあの光景を
わたしはきっと一生忘れないだろうな
最後に上がった花火には心から感動しちゃった
そして深夜の部がスタート!
主役は私たち!ってことでなりきりアーティスト!
hide、SPEED、ジュディマリ、キューティーハニー、TMなどなど…やばい!
激しく盛り上がったなりきりアーティストフィナーレ!
ビースタイル三原社長とオールなりきりメンバーの睡蓮花!
深夜までオールナイトで盛り上がる夏の最後のお祭りだった!
そんな…みんフェス。
もう既に懐かしいな・・・
思い返せば2ヶ月前このフェスを思いついたときには、
多くの外部の人達に、不可能だと言われた。
「もっと練って来年やりなよ」って言われた。
でも、私には明日が来ないかもしれない実感があった。
あの地震を体験して。やりたいことは今やらなかったら
一生できないのと同じような気がしてならなかった。
だから、私はやると決めて走りだした。
「何のチカラも無いけど、私こんなことしたいの!」
って、みんなに大声で叫びながらね。
一生懸命走っていたら多くの人と出会うことが出来て、
いろんな奇跡が起こって、多くの人が協力をしてくれた。
映像も、広報も、WEBも、チラシも、主題歌も、
アーティストも、集客も、コンテンツも…
いろんな人が、自分の持つ才能をさし出してくれた。
「純粋な想いに人は動かされるんだよ」って言いながら、
守ってくれて、支えてくれて、創ってくれた。
そして大変だったそのプロセスも、写真を見返すと
みんないつでも最高の笑顔で自分の魂を輝かせてた。
いっぱいいっぱい未熟なところがあって、
まだまだなところもたくさんあったフェスだけど、
それでも、今やると決めて、事実みんなで創れたことが
何よりも嬉しい。
「皆さんの笑顔に、メッセージに、姿勢に、
大切なものを思い出させてもらいました」
出演してくれたアーティストの皆さんに、
来てくれた多くの皆さんにもらったその言葉に
このフェスの全てが詰まっているような気がした、
9月の最後の休日でした。
模範解答のような人生は生きない!
あの旅の笑顔を忘れないで生きようと、
改めて思えた2ヶ月間だったな。