年中でやめる予定だったのに
年長でも行くことに。
約20組、親と子で分かれて
親たちは勉強会。
テーマに沿って子どものことについて
毎回みんなの前で話したり、
ちょっと私にとっては苦痛の時間でした。
まわりの人の話を聞けば聞くほど
なんだか場違いのような気もしてた。
支援クラスを検討してるような人が多くて、
ゆうちゃんも考えたほうがいいのかなと
逆に思ったりもした。
私の苦痛の時間とは逆に、
ゆうちゃんは楽しい時間を過ごしてたようで
工作をしたりブロックしたり
走って遊んだり、
同じ年齢の子達と遊んだりしてました。
親がそばにいなくて泣いてる子もいたなか、
ゆうちゃんは一度もそういうことがなく、
帰るときには挨拶も出来て、
もうここに来る必要はないと実感しました。
年長卒園とともに、
ことばの相談も卒業しました。