こちらでも書いた通り↓
乾杯後
私達はプリンセスコースにしたので
頼んでないけど(失礼)
料理長のお話の時間になりました
でも本当にただ料理の説明してるだけだったー
料理長の説明が5分取られたことで
歓談の時間がぐっと減った気がしたので
正直断ればよかったなーと思う
演出の一つです
でも年配の方も多かったし
あっても良かったのかなー？
ちにみに当日ビデオには私の
『なんか長そうだね』
』がバッチリ残ってました
料理長のお話の後は少しばかりの歓談時間
でも元々5分しかなかった歓談時間は
写真を見返すと
10分ちょっとあったみたいです
乾杯の準備中に新郎新婦の紹介をやってもらったりと
なるべく歓談時間が取れるように
司会の方が調節してくれたので
本当ありがたかったです
ここでゲストについて少し…
私たちは新郎新婦入れて
最終的に75人のゲスト数でした
内訳としては
新郎親族:18人
新婦親族:15人
新郎職場:3人
新婦職場:11人
新郎友人他:6人
新婦友人他:22人
ぶっ飛んだゲスト差ーーーー！！！笑
笑ちなみに後ほど出てきますが
2次会なんて新郎関係ゼロ！笑
完全に私主体の結婚式になりました
まぁここまでくるのにも色々ありまして…
コンスタントに会っている友達が多く
結婚式も鬼のように行っていた私
片や
連絡をとっている友人はほとんどおらず
結婚式に1度も行ったことのない彼
元々結婚式に乗り気ではなく
ゲストも全て私関係でいいと言っていた新郎ですが
まぁ普通にあちらの両親がそれはおかしいと言うことで…
(当たり前)
(当たり前)うちより少なくする必要はないけど
人数はなるべく合わせて欲しいと言われました
でもゲストだけは譲れなかったし
言いたいことはきちんと言う派なので
向こうのお父さんと言い合いになったことも
多々ありましたが
笑
笑最終的に
私の男友達を新郎新婦友人として
新郎側のゲストでご招待しました
もちろんコンスタントに会う仲なので
←強調！
←強調！事前に事情は話して承諾はもらいましたよ
親族関係もうちの人数に合わせてくれて
なんかお父さんの従兄弟とかまでいました
とにかく私がこだわっていた
呼びたいゲストを満足に呼べる式
彼や彼の両親のおかげで無事達成
ゲスト差がありそうなプレ花嫁様
諦めないでください
友達が少ない相手が悪いので
話し合い次第でなんとでもなります