中学受験後の学校生活で、一つポイントとなる英語ですが、
我が家では小さい頃から英語教育(?というか遊び?)それなりにやっておりました。
きっかけは旦那さんが、割と英語には熱心だったことで、
生まれたころから英語で話しかけておりまして、お風呂のカウントは英語、
「One、Two、Three、Four・・・・」でなぜか31まで数えて、
「31 Ice cream!」と言ってあがるという感じでした
(後に上の子から言われたのですが・・・)
31 Ice creamって先生(学童のネイティブの先生)に言ったら、「なに??」と言われて
アイスクリーム屋さんのお話をしたら「それはBaskin-Robbinsよ」って言われちゃった
恥ずかしかったよー
とのことでした
日本じゃ、31アイスクリームなんだから、良いじゃない
教材は、おうちでは、「Worldwide Kids」をやっていました。
本当は、ディズニー英語システムをやりたかったのですが、
何せお値段が・・・
近所のお友達が一式100万だったよー、兄弟も使えるからお得だよーと言っていたのですが、
WWKも兄弟でも使えるし・・・という事で、選択したのでした。
余談ですが、WWKは販売終了してたんですね。知らなかった。
キャラクターも可愛かったですし、教材も良くコスパは良かったと思うのですが、
時代でしょうか・・・。
併せて、上の子は週一回、メガブルーバードという英会話スクールに通っていました。
英会話なら初めてから使える英語までそれぞれ30年の指導実績のメガブルーバード (megabluebird.co.jp)
年少から年長までになります。