2011年のうちに書きとめておこうと思っていたのに、
出来なかった。。けど、のこしておきたいので。
恒さんが2011年シーズンをもって引退しました。
あ、恒さんってね、ヴィッセル神戸の宮本恒靖選手です。
2002年ワールドカップでフェイスガードをして≪バットマン≫と呼ばれてた彼、と言ったら分かる人居るかな。
私のサッカー大好き歴の中で、絶対的に欠かせない存在の彼。
(←この歴史を語ると終わりが無いので省略(;^_^Aとりあえず、1992年のアジアカップを見て以来、ハマる。)
始まりは1997年のTV観戦したワールドユースからでした。
・・・これはもう、一目惚れでした(笑)
その頃はアントラーズ好きでよく博多の森に行ってたんだけど。
ちなみに、DFの秋田選手が特に好きだったんだけど。
なんていうんだろう、DFって個人技だけじゃ出来ないし、
周りとの連携とか、特に先を読むプレーとかが必要だと思うんだけど、
そういった意味でより『頭を使う場所』なだけに、見てて面白くて。
あ、今ライン作った。とか、スーッと飛び出してくるだろう相手FWより
先に出て行って、パスカットしたり…とかそんなのが面白い。
なんだろ、自分がやってる卓球が頭を使うスポーツだからかな、
そういう場面が好きなんです。
だから、そこばかり見てると、そのDFの中に注目選手を見つけるようで…
そこに宮本選手が居たわけです。
雰囲気や実際のプレーや話し方・コメントとかみて
頭の回転の良さにどんどん惹かれて。
シドニー五輪の前の年(1999年)、初めてG大阪戦を博多の森に行った。
試合終わって引き上げていく所を見るためメイン側に移動して、
2階席くらいから見てて、友達が『下まで降りたら?』って言ってくれたけど、
あまりにドキドキして、足が動かなかった時に、これは恋レベルだと気づきました(笑)
カズさんとかゴンさんとかも大好きなのに、彼らだともうがんがん前に見に行ってたのに。
動かないんだもん、足が。
いやぁー、あの時、あのそんな自分にビックリしたなぁ。
今でも忘れてないです。あの動かなかった足の感覚。
そんなこんなで、ずっと応援してて。
2002年に一気に注目されて。
2005年には写真集&DVDが出て(もちろん即買い)
きゃー( ´艸`)なつかしい。
この頃、恒さんみたいな人が表れないかと本気で願い、友人夫婦にDVDを見せ、
こんな人が居たらそっこう紹介して、とか言ってたなぁ(笑)
そして、2006年ドイツワールドカップで悪夢の3連敗があり、
その後、オーストリアに行って、戻って来てヴィッセルに入団して。。
昨年引退となりました。
正直オーストリア移籍して、契約延長後にケガして監督も変わってから試合に出れなくなって、
ヴィッセルでも出場機会が年々減って。。と最後の数年はちょっと淋しい内容だったけどね。
でもきっと精一杯やって、の結果。会見でのすがすがしい顔を見れたのでホッとしました。
そして、サッカーに関わっていきたい、というまた先を見ている姿が嬉しかったな。
ワタシとしては昨シーズンJ1にアビスパが居るうちに、スタジアムで見たかったのだけど、
日が合わなかったのが残念。(といっても、出場してないんだけど)
結局、恒さんを観に行けたのは、計4回かなぁ。日本代表戦にもいけたから良かったな。
まあ、ミーハーと言われればそうだけど、
特に代表戦ではたくさん笑って(喜んで)たくさん泣いたな―。
でもでも、彼のプレータイル、インタビューのコメントとかにたくさん学ばせてもらいました。
いつかの情熱大陸で言ってた≪諦めない心と考える力≫っていうコトバが今も時々頭の中をめぐります。
そうだ、そうだった、よし!ガンバロウって思えるんだ。
彼の大事にしている ≪seize the day≫というコトバも力をくれる。
感謝しています。
恒さん、16年間、お疲れさまでした。ありがとう。
