私のブログの昨日のアクセスは一気に３までダウンした。これは今のネットには、戦争できないなら死んだほうがましという人があふれていることを示している。とだけ言っておこう。それだけ、中国やロシアが明日にも攻めてくると感じている人が多いということか。これだけ人を脅かすことに成功した安倍首相は、脅しの天才だ。脅しの天才が首相でいるこの日本。この天才の首相は、国費を使って海外へ出ていき、襲い来る戦争の脅威を振りまき、これほどまで国民を脅かし、すくませて政権にしがみつき奪う。憲法改正を叫び、憲法のあることを屈辱だといって、国民が憲法の改正に賛成するように迫る。このため今や、わたしのブログで見る限り、国民の大多数が、民主主義や憲法を国辱、屈辱と感じ捨てようと思い込むようになった。とういうことか。この屈辱のもとに生きるくらいなら死んだほうがましとまで思い込んでいるということか。そこまで国民を脅かして政権を維持する、正にあきれ果てた恥知らずの首相といっていい。これを本気でそう思っているなら、このまま国民とともに滅亡に向かって真っ逆さまだ。という他はない。最早自民党内でも、政権内でもこれを止めるものないとのこと。これは、正に政治の閉塞状態。これは私のブログに限ったことと思いたい。実際世論調査では、憲法改正に賛成と反対が拮抗していると報じられている。これだって嘘やねつ造があるとも聞く。国民を誘導するための。実際はもっとひどいかも。これだけ脅せば憲法改正が多くなるのは当然といえる。私のブログに現れているように。