俗にニッパチと呼ばれる2月、8月の時期は、商いが振るわないなどと言われていますが、

自分の場合は制作という仕込みの仕事をしているので、それは一ヶ月前倒しでやってきます。


その魔の月にあたる今月は、比較的仕事量も少なく、趣味のゲームをする時間も増えています^^

最近、ブログの更新も頻繁ですしね^^;



そして今日は空き時間を使って、気分転換に部屋の模様替えをしてみました!

ベッドルームのハイチェスト2台を移動し、壁一面を開放。

その壁を有効利用した部屋がこちら↓




で~ん!

ひきこもりデザイナーのお気楽生活

xbox360とプロジェクターを繋いで壁に投影し、大画面でゲームができるスペースに!^^


画面の大きさは左下の節子で比較してください。
節子の白くてもこもこのキャンパスにも、なにやらボタンのようなものが映ってますw


節子のところを拡大してみると・・・

ひきこもりデザイナーのお気楽生活

お腹に、A選ぶ B戻る と映っていました( ´艸`)



模様替えをする数時間前に、BF1943という戦争ゲームの新しく追加された戦闘機で戦うモードを、
へたれ王子さん と一緒に遊んでいたのですが、戦闘機を操るゲームは初めてにも関わらず、やってみたらハマってしまい、もっと大きな画面でやりたくなってこのような模様替えに至りました^^

ウチの52インチのテレビをもってしても、大空を縦横無尽に飛び回るには、やや狭いですからね!

この画面なら200インチ以上はあるでしょうか?


確か視野の3分の2以上を映像に占有されると、あたかもその映像の中に入り込んでしまう感覚に陥ると聞いたことがありますが、これはまさに、実際に空を飛び、戦いを繰り広げていた感覚になりました!

ちなみに映像はHDMIで繋いでいるのでプロジェクターといえど鮮明ですし、サウンドは5.1chを繋いだので、敵にバックを取られても(後ろから音がするので)即座に交すことができます(たぶんw)



プレイ画面は、このような三人称視点(自機のやや後ろから見る視点)と・・・

ひきこもりデザイナーのお気楽生活



一人称視点(操縦している兵士=プレイヤーの目線)から選べるのですが・・・

ひきこもりデザイナーのお気楽生活


熱いのは後者の視点。


一人称視点は視界も狭く、自機全体が見えないので最初は操作に戸惑いますが、、

馴れてくると、本当に操縦しているような感覚になります!

※遊園地にあるヴァーチャルライド系のアトラクションのような感じです。



しかし、このゲーム、一旦敵に撃ち落とされると、
自陣の空母で、戦闘機に乗り込む前の状態からのリスタートとなるのですが・・・

ひきこもりデザイナーのお気楽生活

戦闘機はMAXでも2台ずつしか現れないので、このような味方同士の戦闘機の取り合いと化しますw


一緒にプレイしていた温厚な性格のへたれ王子さんは譲ってばかりいて、空中戦にもかかわらず、なんと半分の時間をこの空母の上で過ごしていたそうです・・・^^


そんな自分は、やっとのこと戦闘機に乗り込もうとする王子さんの前をカットし、


強奪した戦闘機で、颯爽と空へと飛び立って行ったのでしたw







この新モード、性格が出ますwww