(カメラ入院中につき、古い写真を引っ張り出してきました。)
黒のタキシードを身にまとったような出で立ちの彼は生粋の野良猫である。
人には全く懐いてませんでした。
こいつは以前住んでいた所のベランダから真正面に見える廃墟寸前のアパートによく出没していた野良猫で、よくベランダからキャットフードや魚肉ソーセージを投げ与えてました^^
警戒心が強く、ちょっと近寄ろうとするだけですぐに逃げてしまうようなヤツでしたが、餌付けの甲斐もあり、ボクの声に反応してどこからともなく現れたり、接近距離も徐々に縮まり、最終的には手渡しで餌を渡そうとして手を引っ掻かれて流血するくらい仲良しになりましたw
月日が経ち、こいつがいた廃墟アパートは取り壊され、自分自身も引越しをしたので今はもう逢えませんが、節子同様、こいつもなかなか可愛い気のあるヤツでした^^
黒のタキシードを身にまとったような出で立ちの彼は生粋の野良猫である。
人には全く懐いてませんでした。
こいつは以前住んでいた所のベランダから真正面に見える廃墟寸前のアパートによく出没していた野良猫で、よくベランダからキャットフードや魚肉ソーセージを投げ与えてました^^
警戒心が強く、ちょっと近寄ろうとするだけですぐに逃げてしまうようなヤツでしたが、餌付けの甲斐もあり、ボクの声に反応してどこからともなく現れたり、接近距離も徐々に縮まり、最終的には手渡しで餌を渡そうとして手を引っ掻かれて流血するくらい仲良しになりましたw
月日が経ち、こいつがいた廃墟アパートは取り壊され、自分自身も引越しをしたので今はもう逢えませんが、節子同様、こいつもなかなか可愛い気のあるヤツでした^^