1990年リリースの1stアルバム。

 


グランジでもなくオルタナでも

メタルでない。

ミクスチャーでも括れない、

超個性的なバンドオーナメント

 

 

ベースを自由自在に操りながら

弾く、レス・クレイプールの

プレイが光りますねキラキラ

 

 

何で知ったかは忘れましたが、

当時僕はバンドでベースしてた

ので、メチャ聴いてましたねウインク

 

 

収録曲は、

 

1 John the Fisherman
2 Groundhog's Day
3 Heckler, the
4 Pressman
5 Jellikit
6 Tommy the Cat
7 Pudding Time
8 Harold of the Rocks
9 Frizzle Fry

 

 
デビュー盤が
ライブアルバムだけあって、
演奏がホント凄いです!!!!
 
 
レスのベースは
よく変態的なプレイなんて
言われますが、
ギターも実は結構な変態です滝汗


おすすめの曲は、

1  John the Fisherman
RushのYYZのイントロで始まる
ので、あれっ?カバーってなる曲。
 
硬質なドラムサウンドが
気持ちいいですドラム
 
特徴的な歌い方と、
変なリズムがプライマスの世界に
引きずり込みます音符
 
 
Groundhog's Day
メロウな感じで始まるけど、
中盤からスラップが入り
曲調が変わるのがカッコいいです。
 
ギターのフレーズも
センスあって惹かれますギター
 
 
5 Jellikit
ドラムソロが荒々しくて
カッコいいですドラム
ギターとベースがユニゾンしながら
ドラムは忙しく叩くところも
カッコいいですキラキラ
 
 
6 Tommy the Cat
ベースソロが圧巻です。
どんな感じで弾いてるか
よくわかりませんが…。
 
ギターもかなり
暴れまくってる曲ですねギター
 
 
 
演奏もしっかりしていて、
ライブの荒々しさも感じられて、
3ピースでもお腹いっぱいになる
いいアルバムですね~ウインク
 
 
一度ライブ観たことありますが、
レスのプレイは生で観ても
よくわからんかったな~アセアセ
 
 
なんであんな感じで
弾けるんやろ~って思った
記憶がありますねキョロキョロ