先日、知人から　当ブログ記事を読んで頂いた感想を、お電話でお伝え頂いた。

「あなたが、こんなに熱い人だとは、欠片も知らなかったわ・・・・・・」　だったらしい　笑

２０２２年、壬水の寅年の記事まで遡って、一気に読んで頂いたそうなのだ💦

気が付いたら、深夜の２時を過ぎていた・・・・・と。

いったい、何を書いていたのだろう・・・　と　かいつまんで読んでみたら、

自分の書いた物なのに、　小一時間程　読み続けてしまった　ｗ

その年は寅年。寅が巡ると、三合会局が成立する。

テーマは、鳳閣星であった。

確かに、伝達の勢いが　結構凄まじいなぁ・・・　と感じた。

その前年は、石門星　害の年で、

２０２１年の枠登場により、人間関係　激変したことを受けての、三火（三合会局）の勢いだったと、

今は、よく解る。

２０２１年、眩暈がするくらい、身近な親しい人に話が通じなくて、メタメタ疲弊した。

枠関連の、伝達で　ゴールキーパーのしごきか・・・ってくらい、予想すらしなかった事象と相対していた。

悲しいかな。。。。。

枠の危険性を伝えても、端から　小ばかにした態度を取ったり、

陰謀論を信じてるのぉ？　と、遠巻きにしていた人。

知人の急逝に、枠を持ち出した時に、激怒した人。

昨年から、今年から、考えられないような不調に陥っている。

全員では無い。個体差が関連しているのかもしれないし、元々　治験されていた可能性もある。

なので、周りの人は　無事でいて欲しい。。。　そう、祈り続けていた。

今となっては、できることは　ただ一つ。

秋からの、レプリコン型枠を　完全拒否して頂きたい。

これは、世界で日本だけの治験です。

島国が治験には理想的。隔離が容易だから。

メディアにも、そろそろ登場するだろう、コロナの再燃報道。

これで、恐怖を煽り、今更な　枠接種へと誘導するのは目に見えている。

接種が始まった年も、こんな訳わからんモノを打つ人はいないだろう・・・・　とマジで思ってた。

それなのに、蓋を開けたら・・・・・・８割に届くとは！

もう、脳内にブレンダー突っ込まれたような　衝撃であった。

今年の秋も、そんな　衝撃は味わいたくない。

とは言え、月、年で対冲巡りの今年、特に東が天剋地沖！

壊れるモノは、きれいさっぱりと壊れるのかもしないなぁ。。。。。。

今年　不調になった知人には、辰巳天中殺の人が多いのも事実。

辰巳が不調になる・・・と　言うわけでは無くて、現在天中殺なのだ。

隠れていたモノが、浮き出してくるのも　天中殺中だからかな。

天中殺月（４，５月）に、発症された方も多い。

でも、あきらめないで！　衆議院議員の　原口一博氏もリンパ腫を克服した。

赤裸々に、その過程をずっとXで報告されていた。

氏は、海外へ渡航するため、二回の枠を摂取したと報告し、海外へ、発症の原因追及のため、自らの細胞を送って調べてもらった経緯がある。

x.com

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自らが病み、生死をかけた体験をしてみないと、到達しない場所がある。

それは、何が自分を支えているか・・・・　を　そぎ落とされて、ようやく知ること。

そんな体験をしてなくても、実は　魂レベルでは解っているのが人間だと、最近は思う。

今月に入り、CHAKAは　結構熱い話をしているのだと思うのだ。

毎週土曜日の、NewscanSWⅡ体験にいらしてくれる方と、なぜか、　そんな魂レベルの話に発展しているのですが、魂レベルで通じる人は、目の輝きが違ってくるので、よく解る　ｗｗ

実は、石門星テーマの今月。行動陽占は　調舒星。

情的な直観力に従って、人間関係を深める語り合いが、開運の方向ということになる。

どの方向への開運なのか・・・・・　それは、新たな挑戦により脱皮する。

脱皮できない蛇は滅びる。。。って　　ニーチェはおっしゃっていた。

なんか、狭くなってきたなぁ・・・・　とか、窮屈だなぁ・・・‥　とか　感じていたら、

あなたも、脱皮する時期なのかもしませんよー！

脱皮しない蛇は滅びる ＝by ニーチェ＝

脱皮しない蛇は滅びる　＝by ニーチェ＝