雑誌「和楽」の三月号(最新号)は、茶の湯特集。
昨年のこの時期も、茶の湯だったような気がするが、、、
茶の湯を特集にすると、評判が良いのか?
またはこの雑誌の方向性と合うのかもしれない。
ただ、茶の湯といっても、超初心者レベルの記事だけではない。
「茶事」を扱っている。
それは他の雑誌にもみられる傾向だが。
今回は、遠州流の茶事だった。
まだ社中内での茶事しか経験のない私である。
いつか客として、社中以外の茶事も経験してみたい。
もちろん、招く側にもなってみたいし。
それにはまだまだ遠い道のりに思えるのだ。
雑誌「和楽」は写真も豊富だし、楽しく読めた。
欲を言えば、もう少しお道具がよく見えるような写真ならばと。
それは雑誌の方向性と違っちゃうかな(笑)