NHKアニメ「へうげもの」は茶々のいとこである織田信雄たちを説得中。

織田信雄は国替えに応じないのである。

山形、そして現在の群馬県にある小幡など、領地を点々とする。

あまり知られていないようだが、小幡を小京都という人もいる。

上信越自動車道には、甘楽PA(下り)がある。

トイレなどの建物は和風!

物見櫓もある!

こちらが小幡の町並みをイメージしているのだ。

ちなみに甘楽PA(上り)は、富岡製糸所のイメージだから間違えないよーに。


さて、茶道エピソードがあまりないな~などと書いたが、利休から織部へ竹の花入が届く。

二重切花入だ。

利休は小田原の戦いの最中、伊豆・韮山の竹で花入を作っている。

そのひとつなのだろうが、二重切だと「よなが」?

とくに言ってなかったけど、、、

次回は利休を温泉に呼ぶのかな?

アニメの「へうげもの」は、どの辺りまでストーリーが進むのだろう。

続へうげもの、続続へうげもの、続続続へうげものになる可能性もあるな。

たぶん、アニメ「へうげもの」が途切れないように、私のブログは第三席、第四席となりそうだ。

第三席へいくタイミングは「へうげもの」にかかってたりして(笑)