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こちらは別ブログに掲載した記事です。

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NHKアニメ「へうげもの」第5話は、木曜に録画することができた。



ストーリーは、秀吉と利休の密着度が高まっている。

秀吉は、目を見れば判る、という信長の考えについて、自分の考えを述べている。



秀吉は「手」を見れば判る、と。



織部は、その人が持つ道具。



戦国武将も、現代のビジネスパーソンもそうかもしれないが、人を見る目は重要である。



私の周りの方々は、やはり「目」を見て判断する方が多いようだ。



よく見てるなー、と感心すると同時に、見られてるんだなー、とちょっと焦ったり(笑)



という私は、「勘」かな?



もし相手の考えが判ったとしても、こちらがどうしたら良いかわからないのが、困るのである。





しかし戦国時代は、茶会を催すにもお館さまの許可がいる。



現代の茶人は幸せだ♪