本日はお友達にお誘いいただき
渋谷セルリアンタワーにある能楽堂へ

まずは能についてさらりと学び
バックステージツアー
ストージにも上がらせていただき
島津家からお借りしたという本日のおもて(お面)をじっくり観察
江戸時代のものというの 衣装も歴史の重みを感じる

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そしてランチ

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ランチ後にこどもを失い、狂女となった踊る
百萬を鑑賞

ストーリーはたいへんわかりやすく
事前に勉強し理解していましたが、

実演では日本人の私たちでもなかなか理解できない難解な言葉とゆっくりとした動きで
眠くなるのはよくわかりました…

ちなみに歌舞伎は女性が舞台に上がれませんが、
能は女性でも舞台に上がれます。

どうこのような伝統芸術をつないでいくか
課題だろうな…