週末は実家に帰省して

ひいばあちゃんの33回忌に家族で参加










ひいばあちゃんはいつもストーブの前に
腰を丸めて座っていて、ストーブで背中が焦げるんじゃないかと心配になったり

寝たきりになってもサイダーが好きで
買ってきて飲ませるとおこずかいをくれる
そんなやさしいおばあちゃんでした。

33回忌。
ひいばあちゃんの子供は私の祖父をはじめ、皆亡くなり、孫である私の父が仕切り

そんな父も私のキッズにとっては
ジージであり。

ただ1人残るキッズにとってのひいばあちゃんはひいばあちゃんが生きた94歳に近づく年齢で

いつか子供たちはどんな事を思い出すんだろうと考えたり







バーバの誕生日が近かったので
皆でお祝い

まだまだ元気でいてね。