インド人もビックリ!!おいしいチャイの作り方 -7ページ目
紅茶にはその産地ごとに旬の時期があり、インドのダージリンやアッサム地方には乾季や雨期など影響が受けやすいため年に三回のクオリティシーズンがあります。

収穫時期によって紅茶の味わいが違っていてひと口にインドの紅茶といっても、その味はさまざまです。


ファーストフラッシュ
3・4月に収穫されるものをファーストフラッシュ(一番摘み・春摘み)と呼ばれています。
収穫量が少ないため貴重とされています。
新芽が多いことから若々しい香で水色は透明感あふれるオレンジ色です。
ストレートティーに向いています。

セカンドフラッシュ
5・6月に収穫されるものをセカンドフラッシュ(二番摘み・夏摘み)と呼ばれています。味、コク、香りともに最も良いとされています。
セカンドフラッシュの中でもごく少量の紅茶に現れるマスカテールと呼ばれる香りは、(マスカットを口に含んだような香り)世界中の人々を魅了しています。水色は深みのあるオレンジ色です。

オータムナル
10・11月に収穫されるものをオータムナル(秋摘み)と呼ばれています。
収穫量はごくわずかで、しっかりとした甘さでおだやかな味です。
水色はやや赤みがかった濃い色となります。
味、香りともに春摘みや夏摘みとも違った味わいがあり、人気もあります。