何度も言っていますが今一度・・・。
お散歩に行く首輪とは別に普段から見につけておいてくださいネ。
お散歩用につけていた場合、それが抜けて逃げてしまったら
手元に迷子札が残ってしまって全く意味を成しません。
そして・・・震災などがあった場合、家から逃げてしまう（パニックで）
ということもあります。その場合も何もつけてない状態になりますね。
我が家はつけていることはつけているんですが・・・
いろいろ試しました。
・プラスチックの安い迷子札→結構早めに文字が消える。
・カプセルタイプの迷子札→フタが開かなくなる。
お客さんワンコさんでも首輪に書いてあったりしますが
たいてい文字は消えてしまってます。
ネットでオーダーすれば格好いいプレートの迷子札
（名前、電話番号刻印）がありますが高いよぉ～(;´∀｀)
で、ずっと前から思ってた「狂犬病予防接種済」のプレートを
活用するってこと。これを使おうと思ってレザーの首輪を買おうと思ったけど
これまた高い！！！(苦笑）何故“犬用”というだけで高いのだ・・・
ユニクロで１０００円以下で（人間用ベルト）を買ってきました(笑）
良い色でしかも軟らかいものがあったし、ちょうどプレートの幅にも合います♪
ちょっとゴツイ感じだけど、ちゃいだからイケるよ！！！(苦笑）
この「狂犬病予防接種済」プレートを活用するメリットは・・・
★旅先で迷子になった場合「地元」がわかる（問い合わせてくれる）
★金属なので丈夫だし、文字消えも１年くらい余裕でもつ。
★番号登録（人間よりもとっくの昔にマイナンバー制度だぜ！）により
多くの情報が番号だけでわかる（迷子札に全部書くことは不可能）
↑
これは非常にありがたいです。
迷い犬で飼い主が探しているのにマッチングしなくて
保護期間が過ぎてしまって殺処分・・・ということは実は少なくはありません。
私が聞いてきた中で一番多い原因だと思われるのは犬種の間違い
例えば飼い主は「マルチーズだ」と探しているのに職員は「プードルだ」と
判断してしまって「マルチーズは保護されていない」となるのです。
だから「実際に保護されている犬を見に行ってください！」と言っています。
迷子の間に毛も伸びたり汚れたりしますし、
職員さんが「犬に詳しい」とは限らないのです。
（今回の熊本での地震でも多くのワンコが保護されています。
震災の場合保護期間を延ばしてもらえることが多いですが
１日でも早く会うには迷子札は必須です！）
「狂犬病登録番号」には犬種も登録されています♪
ちゃいは特にノーフォークテリア・・・ここら辺ではまだマイナーなので
「雑種」とか思われそう(苦笑）←良く間違われるのが何故か「マルチーズ」ｗｗ
ちゃいも何が起こるかわからないのでつけておきましょ(^^♪
今日はグラタンにしてみました。
昨日の夜、お友達さんの夕食がグラタンで・・・美味しそうだったので(≧▽≦)
衣類の入れ替えもしましたよ（冬→春夏）
そろそろホットでなくてアイスコーヒーが飲みたくなってきたっ！！
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