手術が終わりました | 好奇心と現実と・・・

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朝の9時に手術室に入りました。
病室で待っていていい、とのことだったので、妹と病室に待機していました。

13時過ぎに救命病棟(ICU)から呼び出しがあったので、そちらに向かいました。
まだ手術は終わっていなくて、ICUでの注意事項などを説明された後、「終わったら知らせます」と、院内用のPHSを渡されました。

15時少し前にPHSに連絡があったので、ICUに向かいました。
本人に会う前に、先生から手術の経過の説明がありました。
タッパーの中に『アレ』が入っていました。

手術で取りきれる部分は全部取ったとのことでした。
気管支やリンパ節などもきれいにしてきました、とのことでした。

手術中は血圧も安定していて、痰もあまり出なかったので概ね良好、とのことでした。
手術に時間がかかったのは、硬膜外麻酔がうまく入らなかったからだそうです。
硬膜外麻酔は諦めて、肋骨の間に管をいれて薬を入れる方法と、点滴で痛みの管理をしていくそうです。
硬膜外麻酔じゃないので、2,3日は痛いかもしれない、とのことでした。

タッパーに入った『アレ』を見ながら、「この辺が腫瘍で・・・」と説明を受けました。
先生も一応気遣ってくれて、見せる前に「大丈夫?」と聞いてくれました。
『アレ』は全体に赤くて、まだらに黒くなっていました。
喫煙してた結果なんだなあ、と思いました。
上葉と下葉に分かれるはずなのに、腫瘍で固着していて一体になっていました。

取った『アレ』はこれから検査に出して、切除部分に癌細胞があるかどうか、などを調べるそうです。
それによって今後の治療方針が変わってきます。
癌のステージはまだはっきりしませんが、運が良ければステージⅡBだそうです。
ほぼステージⅢだろう、とのことでした。(AかBかは不明)

その後、兄の病室に向かいました。
目は覚めているのですが、表情がうつろでした。
今日のことはきっと忘れるだろうな、と思いながらも声をかけてきました。
「やっぱりちょっと息が苦しい」「背中が痛い」と言っていました。

明日には一般病棟に戻れると思います。
早く療養環境を整えようと思います。



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