兄の病状(悪化)と手術のこと | 好奇心と現実と・・・

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今日は兄の通院に付き添ってきました。
「ご家族もご一緒に・・・」の指定がついているので、仕方ありません。

検査の結果を聞く前に、口腔外科で口腔ケアの指導を受けました。
予定にはなかったのですが、レントゲン撮影もしました。
以前口の中が膿んで大変なことになった前科があるので、先生も
慎重になっているようでした。

その後、呼吸器外科へ。
少し時間がかかってしまったので、外科の先生が待っていたようです。
すぐに呼ばれて、診察室に入りました。

先週の造影CTの結果、、、
やはり病状は9月より進んでいる、とのことでした。
左肺の上葉への気管支は、腫瘍で塞がっていました。
下葉からの空気で膨らんでいるだけで、機能していないそうです。
動脈の周りも腫瘍が取り囲んでいて、圧迫されて動脈の形が
凸凹になっていました。

下葉に向かう気管支の周りにも腫瘍が広がっていました。
「大体この辺まで広がっています」と先生がイラストを描いて
説明してくれました。

前回の説明では左肺の上葉を摘出する予定でしたが、今日の説明で
左肺の全摘出が最善の手術方法だと言われました。
下葉を残すこともできないことはないけど、腫瘍を取りきれるかどうか
わからない、とのことでした。

下葉を残しても、癌を取りきれなかったら手術する意味がないから。
と、至極当然のことを言われました。

最終的には、実際に手術してみないとわからないそうですが、恐らく
全摘出になるでしょう。
こちらも、癌が残っているのでは?と不安な毎日を過ごすより全摘出
したほうがいいと思い、兄も先生にそのように伝えました。

先に抗がん剤で腫瘍を小さくしてから手術をする方法もあるのですが、
進行が早いので、抗がん剤の効果&免疫力の低下による感染のリスクを
考慮すると、悩ましいところです。
今日、外科の先生と内科の先生でカンファレンスをするそうです。
とりあえず、手術の方向で準備を進めるとのことでした。

全摘出へと方針が変わったので、また検査をすることになりました。
循環器内科へ急遽診察をいれてもらい、受診しました。
明日、心エコーとトレッドミル(負荷検査)を行うそうです。
他にも肺シンチグラフィー検査もすることになりました。
そして、今日は動脈から採血しました。

外科の診察室で採血をすることになったので、
「私は外にいたほうがいいですね」と聞いたら、
看護師さんが「奥様は外で・・・」と。Σ(゚д゚;)
「妹です」と強く主張しておきました。(笑)
先生が大笑いしていました。(・・。)ゞ

この歳で付き添いと言ったら奥さんなんでしょうねえ。
独身だから仕方ないですよー。
「私だったらもっとかっこいい人選びますよー」と、
看護師さんに言っちゃいました。

兄は私が全く動揺せず淡々と話を進めるのが不満のようです。
母の闘病で慣れてますから、経験値が違うのですよ。
事実をありのままに言うと、「ひどいこと言うなー」と抵抗しますが、
事実なんだから仕方ないです。
オブラートに包まず直球で話してますから、きついかもしれません。
本人も大変だけど、周りもいろいろあるのですよ。
本人は自分のことで精一杯でしょうが、こちらは仕事もあるし、療養環境を整えることなど、やらなければならないことがたくさんあるのです。
汚部屋の大掃除とか。。。

これから入院、手術に向けて慌ただしくなります。
順調なら1週間くらいで退院できるそうです。
順調にいくといいですね。
1週間で汚部屋を片付けなければならない。。。
汚部屋に入りたくない私を誰か励ましてください。(。-人-。)



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