2日目に食道拡張術をしました。
その後、主治医から私に手術についての考えを訊かれました。
私は「母が嫌がるから」と言いましたが、内心かなり複雑でした。
主治医もその場は引き下がりましたが、治療もそろそろ限界なのかな?と感じました。
ダメもとと思いつつ、母に手術の話をしました。
「お前はどうしたらいいと思ってる?」と訊かれました。

「お母さんの思う通りにして」と言いました。
でも、道は2つだけです。
一生、毎月入院して食道拡張術を受け続けるか。
バイパス手術を受けるか。
母は他に方法がないか、と考えていたみたいですが「どちらかしかないから」とはっきり言いました。
手術はどんなことをやるのか全然分からないので1度話を聞きたい、ということになりました。
後日機会を設けることになりましたが、この頃から母の気持ちが手術に向かってきたようでした。
私に手術のことをいろいろと訊くようになりました。
前向きになるとそれはそれで困るんですが…。

即断即決で、熟考しなくなるからね~。
そういうわけで、今回は手術を視野に入れつつ食道拡張術もやりつつの、結構気が休まらない入院になりました。
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