嘉峪関へ
8月4日、敦煌の町を後にして、
バスで嘉峪関(かよくかん)へ向かう事に。
「敦煌⇔嘉峪関」と書かれたバスに乗り、
カラオケ映像と歌のない音を聞きながら、
砂漠の中の一本道をまっしぐら。
一番後ろの席に一人で座っていたら、
一人の男の人が近づいてきた。
何だ?何だ???
と思っていたら、バシッ!!っと・・・
ハエを叩いていた。
1匹、2匹、3匹・・・と次々撃退!
みんなで、そこだ!!あそこだ!!
と、ちょっと楽しかった。
バスは道端でも人拾うから満席になり、
4時間後、嘉峪関に到着。
バス停でない所に止まったから、
「次か」なんて思ってたら、高速に乗り始め・・・
乗り過ごしました![]()
なんで?終点なのに??
ドライバーにその事を告げると、
ドライバーと乗務員、揃って「あいやー!!」
と膝を叩いたのがおかしかった。
いや・・・ごめんなさい![]()
そして「そのまま乗ってろ」と。
本当の終点は、嘉峪関の先にある、酒泉という所。
そこから23キロ、まさかのバス送迎。
ちょうど私の降りたいホテルに、荷物を届けるらしかった。
よ・・・良かった。ほんとスイマセンでした。
陽気な44歳のドライバーと、
どう見ても若く見えない27歳の乗務員。
3人で日本の話をしながら、さっき来た道を戻り、
無事、嘉峪関に着きました。
お世話になりました![]()



