Uluru (Ayers Rock) / Day 1
Ausと言えば、エアーズロック!!
アリススプリングから、400kmほど離れていますが、
駅で出会った子と同じ宿、同じ部屋になり、
2人でアリススプリング発着のツアーに参加。
ガイドのアダムと、8割ドイツ人のツアー(笑)
ジャーマン、日本人に負けず劣らずeverywhere・・・。
渇いた大地に、水分を失った木々。
そこに、私たちのバスは停まった。
「じゃ、枯れて死んでいる、太くていい薪を取ろう」と。
言われるがまま、私たち、木を蹴り倒し、バキバキ小枝折って、
今夜の暖を取る為の、命の薪を次々運ぶ。。。
傷まみれになり、手も洗えず、エアーズロックへ進む。
え~・・・お金払ってツアーに参加してるんだけどもね。
カルチャーセンターで、いかにエアーズロックが、
先住民(アボリジニ)達にとって大事かを学ぶ。
学んだ結果、みなさん、エアーズロックは登らず、
外周を周る方を選択する、優しき人達。
私、エアーズロックに登る為に、
ウン万もかけて、再度ここに来たんですが・・・。
前回CLOSEだったゲートが、
この日は開いている!!!!
登る事がイリーガルでない限り、
登っちゃうよ?私。
結局、登ったのは、私と中国人グループ。
アジア人って・・・。
エアーズロック、割と急。
途中から鎖があるけれど、そこまでは自力。
意外とシャレにならない急こう配っぷりで、
「4か月前も人が落ちて亡くなった」なんて聞かされた。
鎖があっても、めっちゃ低い位置にあって疲れる。
私たちに与えられた時間は1時間半。
通常2時間はかかるこのコース。
しかも他の人気に掛けながら進む。
やっと鎖の頂点まで辿り着き、
ここが頂上か!!と思ったら、まだ半分だった。
鎖なき道が続く・・・。
この白いライン、終らない・・・。
もう、どこが頂上だかわからない。
結局、頂上までは辿りつけず、
絶対に時間に遅れたくなかったので引き返した。
ずっと平らな台地が広がり、
遠くにオルガ(風の谷)が見える。
外周を周るか、上に登るかの選択をしなければいけないなら、
私は外周を周る方が、景色を楽しめる気がする。
登るのは、「登った」と言う満足感は与えてくれるけれども。
エアーズロックにお礼を言い、サンセットポイントへ。

前回もそうだったけど、サンセットはあまりキレイに見れない。
写真だと、設定の仕方でどうにでもなるんだけどね・・・。
そして夜は、昼間拾った薪に火をつけ、暖をとる。
周りに放射状に寝袋を敷き、星を眺めながら、
冬空の下、ガチガチ凍えながら寝袋にうずくまる。
星は、とてもキレイ。流れ星も、
天の川も、南十字星も見える。
寒くて頭を洗うのを止めた。既に足も冷えた。
そして再びふと思った。 お金払ったのに・・・・と。
寒いのが本当に嫌い。
前回夏に来た時は、むしろ寝袋で寝たかった。
下調べしなさ過ぎて、ここがこんなに寒いと知らなかった。
バカバカ私!!ベッドが恋しい夜でした。。。




