ほんわか大同
雲崗石窟から木塔までは結構距離があり、また爆睡。
木塔到着後は、4人で食事してから見学へ。
食事しながら、なんやかんやと話をして、
イライラもなくなり、すっかり和んだ。
この木塔、釘を一本も使わずに建設されたお寺。
なのに、この高さ!!
日本で言う、五重塔?
ここには仏舎利があり、
入場料60元、仏舎利見るのに別途100元。
と言う、納得いかない料金設定。
ここで旦那さん(あとの2人は上海から来た若夫婦)は、
半ば強引にお札を書かされ、100元払わされていた、謎のお寺。
その後、またお昼寝しながら、懸空寺(中:しゅえんこんすー)へ。
ここ、断崖絶壁の中腹に建てられた、
垂直な岩肌に張り付く、なんとも奇妙なお寺。
なぜこんな所に・・・と言うか、
どうやってここに建てたのか・・・。
高所恐怖症の人は、ご遠慮くださいなお寺。
2人すれ違うのがやっとの細い廊下、
腰ほどの高さしかない低い柵(欄干?)。
床が抜ければ、そのまま100m位垂直に落ちる。
こんな不安定な所に、結構な人数が登って、
しかも写真好きの中国人が止まってポーズ取ってるから
後方は渋滞して、野次まで飛ぶ。
雲崗石窟、木塔、懸空寺と3ヶ所見て回り、
大同での郊外観光は終了し、市内へ戻る。
主要道路工事中の為、結構ローカルな道を行き、
道路の両サイドには、スイカ畑が広がっていた。
「スイカ畑見たことない!!」と興奮気味の旦那さん。
ドライバーは車を停めて、私たちにスイカを買ってくれ、
4人で食べたスイカは、甘くてなかなか美味しかった。
市内に戻り、解散する時がやってきた。
最後にドライバーが、「また大同に来てください」と言った。
それだけで、なんだか午前中のイライラも忘れ、
「また大同も来るかー」なんて思ってしまう、単純な私。
最後はほんわかした気持ちで、美味しい刀削麺を食べたのでした。




