土楼へ | 地球は丸かった

土楼へ


アモイ空港到着後、直接、長距離バスターミナルへ。

アモイ、初めての上陸なのに、全く立ち寄らず・・・。


なんとか切符買えたけど、時間的に他の所へ行くバス。

だけど目的地は土楼になってるし・・・要乗換か??


よく分んないけど、とりあえずバス待ち。

隣のベンチに座った女の人のチケット見ると、

行き先が同じっぽかったから、チラチラ見ていたら

「家に帰るの」と言われた。まさか、地元民!!?



「土楼に泊まりたいんだけど、泊まれる所を知ってる?」

と聞いたら、「うちに泊まりな」と言ってくれた。


ま・・・まじですか!?


しかも、バスも一緒だったから、

降りる時に声かけてくれるって。

わーいわーーーいニコニコ



って事で、安心してバスに乗ったらば、

チケットに座番号書いてあるのに、

「自由に座って」 方式だった。




とは言っても、知らない人のお宅に突然行くわけにもいかず、

用心用心。と思いつつも、到着後すぐにお邪魔しちゃいました。


しかも・・・家、土楼じゃないしえっ



家に着いたら、すぐに身分証を見せてくれた。

そして昼食作ってくれた。

あ、ありがたい・・・。



昼食をごちそうになった後、土楼まで案内してくれる事に。

貴重品だけ持って、荷物はそのまま置かせてもらい、土楼へ。



これが・・・これが、ずっと見たかった、『客家福建土楼』



地球は丸かった  『承啓楼』



これ、家です。

すごく、大きいです。

今も人が住んでいます。


古い物だと(私が見たのは)600年以上前に建てられた、

客家(はっか)の人々が暮した、立派な家です。


ちなみにこの承啓楼は314年前のもの。

402部屋ある(と言っていた気がする・・・)。

かつては600人以上がここで暮したようだけど、

今は住んでる人はだいぶ少なくなっていた。


すごい、思ったよりもキレイで感動。

来て良かった。これて良かった。



でも、まだまだ永定には着いたばかり。

まだ彼女とも、会ったばかりなのでした。