描いている途中、どう言う訳だか、心のかたよりや雑念が横切ります
絵の中のターラ菩薩が『心配しなさんな。今はひたすら描き進めなさい』と語りかけているようでもあります。
今ひとつだけ、引っ掛かる問題が解決途中である事
威圧的な反面教師的な存在に振り回されそうであり、間接的ですが精神的ダメージをくらい、自分の真逆の鏡として現れている事
それも間もなく終止符を打ち
風船がしぼんでしまうように力尽きるであろうと解っている事…だから心配無用
私の中にある、いや、もしかしたら、すべての人間の中にある、最も嫌な部分を、その方が身を持って教えてくれているんだ
と思えば逆にありがたい存在であると言う事にしておこうと思う
そんな事が横切りながら、写経のように、グリーンターラを描いています
チベットではポピュラーで、日本では馴染みのない仏様ですが、なぜか懐かしくも感じます。
よっしゃ次は着色に進みます
ではまた~
