早朝、使用済みの軽油、灯油のドラム缶とワンシーズン分の空き缶をまとめモッコとゆうヘリコプターで釣り上げる用の網にまとめ作業はほぼ終了。
皆で朝食をたらふく食っていよいよ下山。
迎えの車の都合上私だけ山頂に残り皆を見送る。
強風と雨ガスの中をそれぞれの車のある登山口へむけ消えて行った。

風の音と雨の音、風は小屋を揺らすほどだったがやはり人のいない山は静かだった。

久しぶりにギターをかき鳴らしのどが枯れるまで歌い忙しくて溜まりに溜まったこのブログの記事を書き酒を呑んで寝る。