光景。
夕刻、西の山を太陽が下る。
細い砂利道を延々と登り、こんなところまでよく人が入り込んだものだと感心するほどの深い山中にきれいに整備された田んぼや畑、農薬散布の仕事でなければ決して立ち寄る事のない矢島町のはずれのはずれ。
丁寧に耕された畑の真ん中にひとの背丈ほどの梅の木が鮮やかなピンク色の花をつけてたたずんでいる。
その枝になにやらゆれるものあり。
風が吹くたびにチリンとなる風鈴ひとつ、大きめの短冊が揺れている。
誰の目に留まる事もないであろう山中の風景。
人生を楽しむとはこうゆう事だなと思いだす。
ああ素晴らしきかな日々。
夕刻、西の山を太陽が下る。
細い砂利道を延々と登り、こんなところまでよく人が入り込んだものだと感心するほどの深い山中にきれいに整備された田んぼや畑、農薬散布の仕事でなければ決して立ち寄る事のない矢島町のはずれのはずれ。
丁寧に耕された畑の真ん中にひとの背丈ほどの梅の木が鮮やかなピンク色の花をつけてたたずんでいる。
その枝になにやらゆれるものあり。
風が吹くたびにチリンとなる風鈴ひとつ、大きめの短冊が揺れている。
誰の目に留まる事もないであろう山中の風景。
人生を楽しむとはこうゆう事だなと思いだす。
ああ素晴らしきかな日々。