今日はお姑様の定期点検・・・・いえ、月に一度の通院日でした。


年明けからの食欲不振が続いていて、ボーッとしている事が

多くなってて、旦那様が入院中で、先週連れて来ようと思ったら

旦那様の方の用事で中止になって・・・・


と主治医に訴えたところ


「入院しようか」って。



明後日から、2週間程度の検査入院になりました。


私は二つの病院から洗濯物を集めたりしなければ

ならないけれど、お姑様の食事やインシュリン注射の

心配をしなくていいので、精神的には楽になります。



二年前の夏にお姑様は家の中で転び、腰椎圧迫骨折で

入院していました。


我が家の洗面・脱衣所のドアには引っ掛けるタイプの

鍵が付いています。

内側の鍵じゃありません。

お舅様が防犯の為に考えたのだと思いますが、万一お風呂の

窓から泥棒が入った時に、廊下に出られないように外側から

鍵をかけるようになっているんですよ。


暑い夏の日。

仕事に行く前に、いつもは掛けないその鍵を何の気なしに

掛けました。いつもはそんな事しないのに。


電動アシスト自転車に乗ってスイスイ走って職場に向かっていたら

携帯が鳴って


「あのさぁ」


あれ、長男君? どうしたの?


「オレ、シャワー浴びてたら、鍵かけたでしょ」





あ゛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




10時出社の長男を洗面・脱衣所に閉じ込めちゃった!!!!


「すぐ戻るからっ」



「いや、そうじゃなくてさ」



あれ? 長男は携帯を浴室まで持って行くタイプじゃない。


じゃあ、この電話はどうやってかけてるの?



「ごめん。ガラスを割って、出た」



はい????



浴室の窓は開いてるけど?

ガラスを割らなくてもいいと思うけど?

浴室も脱衣所も窓に泥棒除けの柵が付いてて出られないと思うけど?


「鍵がかかってるドアにガラスがついてるだろ? あれ、割った」



ドアに30㎝×20㎝位のガラスがあったっけ。

あれを割って、脱衣所側から手を出して、引っ掛けてある鍵を

外したんだ。


と理解するまでにかなり時間を要したと思います(汗)



「怪我しなかった?」


「大丈夫だけど、ガラスが廊下に散らばっちゃってさ。

一応掃除機かけたけど、家に帰ったら気をつけて歩いてよ」


「うん。ごめんねーーっ」


「じゃ、オレ仕事行くから」




あなたが幼い日に、ママをベランダに締め出した復讐を

した訳じゃないのよ。

許しておくれーーーーーーーーーっ



仕事の帰りに近所のガラス屋さんに寄って修理依頼をして

帰宅後、もう一度掃除機をかけて、夜にはガラスも元通り。


長男からはガラス修理と、私が怪我をしなかったか確認の

電話がありました。


お母さんは知ってるよ。怪我をしたのはあなただって。

洗濯機に入っていたシャツの背中に血が付いてたもん。

本当にごめんね。

うっかり者、行動が大雑把なB型の母親を持っちゃったね。



その危険な鍵は今もドアに付いたままです。

取ってしまいたいけどお姑様の防犯意識が強くて・・・・。


91歳になったお姑様ですが、2、3年前まで

「暑くても、怖くて窓を開けて寝られないわ。夜中に窓から

知らない人が入って来て、犯されたら困るもの」

と、おっしゃっていました。


年を取っても防犯意識が高い事は良いことです。

が、90歳近い女性を犯そうとする人は滅多にいないと思います(笑)