バンクーバーを病室からみる。上村選手の特集かあ4年練習して予選と決勝2本だけか、厳しい世界というか基本アマチュア競技というか、相撲や野球他プロ競技と違い割に合わないというか報われにくいんですね。


41年成果だせてないし、上村選手みたいにスキーしかないというのも、いまだわからずいきてるが4位かでもああいうふうになにかを目指していかないと生き方が美しくないのかな。世界をまわって好きなスキーでいきてく姿がファンを感動させるんでしょうか?


引退してしまうんでしょうか、高校生でデビューしたときからそんなたったかー。


上村選手にかぎらず努力がかならず報われるわけではなく、ごく一握りにしか金メダルしかいきわたらないんだすね。


そろそろ退院したら、成功者への再チャレンジをどの方法でいくか考えないとなあ。


昨日もお見舞いに知り合いがきてくれました。わざわざホテルでケーキを購入して、最近ほんと感覚がマヒ気味でお見舞い当然だろとは思いませんが、そんな錯覚におちいったりしますが、自分は友人が入院したら何度もお見舞いいく優しさあるとはおもえません。からただ今回経験したので入院者の気持ちはわかっちゃうので・・・行くかな。


みんな気をつかってくれるんですよ。