ニイハオ!ともちんです。
ピンインについて
以前私は覚えなくてもいいものといいました。
ですが
ピンインは実は
確実に時間をかけて
覚えなくてはいけないものでした
「は?話が違うじゃないですか」
ですよね。
すいません。
ですが、
ピンインは覚えなくてもいいものなのです。
「余計に意味わかんないですよ」
って感じですよね。
そうなのです。
まず「ピンインとは」と思っている人が
多いのではないでしょうか。
中国語を学んでいくうえで
いろんなワードが出てきます。
声調、四声、ピンイン、発音、文法・・・
しかもいろんなテキストによって
表現の仕方が若干違っていたりして
もうこんがらがってしまいますよね。
そうなのです。
私もそうでした。
声調と言ったり、四声と言ったり
ピンインと言ったり、発音と言ったり
なんなの!どれなの!
ってなってました。
なのでここで私は
あなたを惑わせる悪魔のワードたちを
すっきりとワードの引き出しに入れ
さっと取り出せるようにします!
そうすればあなたが勉強していく中で
声調やらピンインやらで
いちいち悩まなくなり
さらに勉強がスムーズになるでしょう。
この機会を逃したら
逆にあなたは今後勉強していく中で
いちいちピンイン?あれ?
っと立ち止まってしまい
ますます効率が落ちてしまいます。
すっきりさせて今後の勉強を
さらに稼働させましょう!
では、いきます。
まず一番最初の中国語が使用する漢字について
『簡体字』と『繁体字』
<簡体字>
中国内陸で使われている文字であり、
内陸に住む中国人が使用する文字です。
<繁体字>
台湾、香港、マカオなどの地域で
使われていますが、
主に台湾人が使用する文字となっています。
中国内陸と台湾では
同じ「中国語」を使っていますが、
単語や用語の使い方が微妙に違うわけです。
ちなみにほとんどの人が勉強する
中国語は『簡体字』を
使っています。
次に1番こんがらがる4つについて
<声調>
中国語のひとつひとつの音における
「音程の上げ下げ」のこと。
”声”の”調”子
メロディーって感じです。
<四声>
四声は声調が4種類あるので、その総称です。
ここで分かることは
声調=四声
というわけです。
なのでいろんなところで
四声と言ったり声調と言われたり
しているわけです。
<ピンイン>
中国語の発音の仕方を
ローマ字で表したものです。
これは以前も言った「ふりがな」
のようなものです。
ピンインが大切といわれる理由
たとえば
中国語に”ちゅうごくご”と
ふり仮名がふってあったとしても
「ちゅうごくご」と発音できなかったら
意味ないですよね。
その「ちゅうごくご」を
読めないとしゃべることもできないので
大切といわれるわけです。
逆に
「ふり仮名」さえ読めたら
覚える必要は無くなるというわけです。
そして<発音>
これは声調、四声、ピンインの総称です。
全てをひっくるめて”発音”というのです。
だからいろんなところで
『発音は大事です』
といわれるのです。
そりゃ全部ひっくるめたら大事ですよね。
どうでしたか?
わかりましたか?
これらのワードが何か
しっかり理解して引き出しの出し入れを
簡単にしましょう!
そしたら勉強の効率も
一気にあがります。
さらに!!
・本気で中国語が学びたい
・本気で人生を変えたい
・でも何をすればいいかわからない
・就活のやる気が起きない
・就活が怖い
そんなあなたにお伝えしたいことがあります。
去年まで本当にクズだった私が
ある方法に出会ってから
就活もスムーズに進み
行きたい就職先でやりたいことを見つけ
充実した人生を歩む道を手にしました。
あなたの人生、私が変えます。
就活に悩む心配も
中国語の勉強方法で悩む心配も
一切なくなる方法があるのです。
あなたの人生は中国語を習得するだけで 大きく変わります!
⇩その答えはこちらをチェック⇩