君達との食事時は温和とは程遠い。
好みと栄養を考えて作った料理は気に食わず、好きな物(に限って炭水化物や油味が多い)ばかりを食べる。
野菜を食べさせる闘いにも疲弊してる中、定期的にコップやら皿やらを床に落として更に父を苛立たせる。
拾ったそばからまた落とす。
「さっきと同じようにすると、同じように落ちるのかしら?」
「こっちのテーブル端からは落ちたけど、逆側の端からも落ちるのかしら?」
と日々、ニュートンがしてたように実験を繰り返してるらしい。
食事も学びの場にしてしまうのを父は見習うべきかもしれん。
その学びの為に、何度でも床から物を拾い上げてやりましょう。
助手より
※実際に何回もいろんな物を床に落とされてた時はイラつき過ぎて寛容な心ではなかったので、時間が経って心が落ち着いてからこの手紙を書いてる✏️
