私の恋愛 vol24 | チャイロの赤裸々日記

チャイロの赤裸々日記

プライベートの日記です(・∀・)

時には真面目に

時には面白おかしく

チャイロのすべてを書いていきます。

闘病記より



2003年5月20日


抗がん剤
2回目の投与





今日は
アガリクスというものを注文した





ガン治療には
本当に色んな種類がある








一番凄そうなのは

細胞を活性化させて
ガンを倒す治療方法




かなり期待度も高い治療法らしい






でも治療代がなぁ


ハンパじゃない




これは
相当な金持ちじゃなきゃ
受けられない




とりあえずはアガリクスを
試してみようと思う











今日は会社のみんなが来てくれた






仕事も出来なくなったおれを

クビにしないで置いてくれる社長




本当にありがたい






何でおれなんかに
優しくしてくれるんだろう





根っからの
お人好しなのかな








いつか恩返ししなきゃな



おれに関わってくれる人

全員に





退院したら
まずは恩返しツアーでもしよう













それに今

密かに進めてる計画



「二人だけの結婚式」





おれが退院して

○○(私)と二人だけで
サイパンで式をあげる






めちゃくちゃ話したいけど

サプライズじゃなきゃ意味がない






○○はたぶん泣くだろう


いや、絶対泣くか





そんなことを考えるのが
今のおれの生き甲斐にもなる











それにしても
○○は本当に特効薬だ






存在だけで
おれに生きる意味を持たせてくれる








希望と情熱




これをもらって
おれは生きたいと思うようになった








今更ながらに生きるということを
〇〇から教えてもらった気がする




まぁ本人は
おとぼけキャラだが






気付きをありがとう









あ~早く退院したい!!





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彼はわたしの知らないところで

さまざまな「気付き」を得たようでした。






わたしが

何かをしたことはありません







彼自身が病を通して



「生きる」ことの大変さ



「生きる」ことの尊さ



「生きる」ことの儚さ








健康な体を頂いた私には


これらのことを


頭の中では理解できても




その本質的なことは何一つ


理解出来ていなかったと思います。








自分が病に侵されて


初めて解る苦しみ。







病を通して知り得ることの出来た


彼の「生きる」という意味。








「強く、明るく、生き抜く」


そんなことを私に教えてくれたのだと


今になって強く思います。







一切の苦しみは


それを味わったものにしか解らない。








しかしその苦しみに


寄り添うことは出来る。







「共に生きる」とは


そのようなことなのだと






彼の教えてくれたことが


今もわたしの中に


脈々と流れている気がします。











いつもいつも


わたしの知らないところで


わたしの気付かないところで







彼に教えられ


彼に育てられていたような気がします









そしてわたしの気付かないところで


結婚式を計画してみたり…(笑)







何もかもが


サプライズな彼でした。










今回はこの辺で…

最後まで読んで頂き 有難うございました。




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