誰かの意向に沿う選択をする

それは自分の考えとは

全く違うものだとする

ではなぜそれに倣うのか


自分の考えを抜きにして

現状を俯瞰してみる必要があり

考えや行動を

変えなくてはいけないのかもしれない


それを静かに認め

変化を受け入れるのか

とどめを刺すことに

命をかけるのか


くだらない言葉かけは

続き 切れない悪縁に

うんざりする


他人と人間は一生交わることはなく

平行に互いに違う方向を向いて

歩いていく


交わることはない


それはわかる

この状況を静かに

考える


自分にまつわる話や

状況、体験や体感

それは必ず 現実にあることで

間違いがないのに


とにかく否定したくて仕方ない

自分に影響がないと

人は動かない

当たり前の事だ


それは私も一緒

あなた方も


あなた達と変わらない

私も人です