私の中に『先生は怖い』という根強い思考パターンがありました。
私の中で一番最初に怖いと思った先生に出会ったのが小学三年の担任でした。
男性で30歳代くらいでちょっと太めで眼鏡を掛けていて、
印象に残った出来事は、算数の授業中に起こりました。
クラスメートの女の子がある問題を答えるように先生に言われました。
しかし、彼女は答えられずに黙っていました。
するとその先生はつかつかと彼女の方へ歩いていき、彼女の腕を取って
「こんな問題がわからないようじゃ、一年生に戻れ!」と彼女を連れて
教室を出て一年生の教室の方へ歩いて行ったんです。
クラスの窓から二人が一年生の教室に連れて行かれるのが見えて
それはそれは怖かったです![]()
問題に答えられないと彼女みたいになってしまう・・・みたいに。
きっと彼女は相当怖かったと思いますが、それを見ていたクラスメートたちも
ショックだったんじゃないかなぁと思います。(今その先生は他校の校長してます)
次に怖い先生は5,6年の担任でした。
長身で30歳代の男性でいつも竹刀を持っていました。
何かあるとその竹刀で叩かれていたのか・・・その辺は覚えていません![]()
面白いけど怖かった印象。その先生は去年退職しました。
あの頃の強さの面影はゼロ。年とともに別人のような弱々しい感じに変身していて、
人間って変わるんだ・・・と思いました![]()
高校では怖い先生はいなかったです。
准看護学校の先生も優しかったです。
そして36歳で入学した(正看護師養成)進学コースの先生は・・・です。
入試の面接のとき「子どもがいるんですね。うちは厳しいですよ。」と言われました。
私はその学校しか受験しなかったし、合格する気満々だったので、
「だいじょうぶです」と言いましたが。
女性の先生で怖いというか嫌悪感を抱いた人とこの時初めて出会いました。
子どもの頃の『先生への恐怖感』が『嫌悪感』となって再体験しました。
看護の仕事を思うと教養と技術を持ち人の命を預かる責任感の強い人になるよう教育されるのは
わかりますが、生徒に対する尊重、優しさ、寛容、思いやりなどは
、この先生に関しては特に看護実習期間は無かったです。(普段は面白い人なのに)
常に質問攻撃で一に威圧、二に威圧、威圧威圧威圧攻撃でして。
注)ここでいう威圧とは・・・「何でこの看護計画を立てたの?」「その根拠は何?」を
延々際限なく言われることです。
廊下でその先生から威圧攻撃をされている生徒を見ると
「今回の標的はあの子なんだ・・・」とちょっとホッとした自分がいました。
威圧されると委縮します。
注)ここでいう委縮とは・・・過度の緊張で勉強してきたこともどこかにぶっ飛び
頭の中は真っ白になることです。
極めつけは「あなた看護師は無理」ときます。
確かに、入学して途中から看護師に向いてないと思う人は途中から
辞めて行きます。最初は定員40名が入学しますが、無事に卒業するのは
30人いるかいないかで、5人近くは自主退学し残りの5人は留年します。
看護師は無理かも・・・と思うことはあっても、それをズバッと言われるのは
きついですね~。
シータヒーリングを始めてから、その先生と出会った意味があって
クリアリングが必要なことを学びました。
今のクリニックの看護師長は普段は面白くてかわいい人ですが、
仕事になると豹変して感情むき出しになり・・・それって
パワーハラスメントかな?と思ってしまいそうになる人です。
・・・ふと当時の看護学校の先生を思い出してしまいます![]()
私がシータヒーリングを教える先生という立場になることで思い出した
『先生像』ですが、私を選んで来てくれる生徒さんたちには
”学ぶことが心から楽しい
”
”ヒーリングを学んで人生の変化が楽しい
”と
自分の可能性を広げて生き生きとした人生を送ってもらえたら本望です。
教える立場になっても生徒さん達から学ぶことは多いと思うので、
とっても素敵なことですねぇ![]()
考えるとワクワクしてきます。
さ、準備して進めよう![]()
長々お付き合いありがとうございます![]()