年末から娘一家を襲った妖精騒動(コロナ感染のことね)のせいで、ずっと娘や孫がいて落ち着かない正月&春節でした。
娘の感染で孫を預かったものの、孫も発症するのは時間の問題かと思い、自分と夫も今回は感染を免れないだろうと覚悟していたのですが…
幸い感染することなく、今に至っています
孫がいなくなった途端、調子が上がってきました
翻訳者として登録していた県の国際交流財団から初依頼をいただいたり、更新が止まっていた漫画も少しずつだけど再開。
さらには古巣の例の厄介案件まで
忙しくなってきました うれしい悲鳴。
漫画校正案件のPMさんからは「新しい仕事が来たら受ける気ある?」と打診(?)もあり、たぶん翻訳じゃなくて校正だろうけど、もちろん「やる!」と返事しておきました。
こちらのPMさん、結構私の校正力を評価してくれてて、ちょいちょい褒めてくれるので調子に乗ってます
あんまり直すところもないし、翻訳者がとても上手だからなのですけどね。
もう漫画以外は納品済み
漫画もそれほど文字数が多くないので余裕ぶっこいてます。
もしかして娘と孫は私の"克星"なのか⁉(笑)
孫を預かってた1月中旬に応募した会社からは結局なんの連絡もなし
メール届いてない?なんてことはないと思うんだけど…。
一応日本の会社だし。
でも来ないもんは縁がないってことでもういいのだ
またそのうちどこか探して応募してみよう
明日からは2月。
早いなぁ。