すーちゃんと雪原通いを始めて、5回目の冬です。
共に遊びつくすこと5年。
わたくし飼い主、多種多様に変化する雪面状況にすっかり詳しくなりましたの。
ちょい柔シャリシャリで遊びづらい?
ならば、さらに柔らかいところへと歩を進めたまえよ!
──というわけで、白樺の木立ちに入ります。
木の周辺は雪解け早い
てっちゃんは好きなスンスン活動をし、呼べば
柔らか雪面を力技でねじ伏せ駆けてくる。
可愛いと凶悪の狭間の顔でw
よしよし、活動OK!
すーちゃんは────
柔めの雪、結局のエンドレスファサファサでオールOK!
⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻
私くらいのプロ雪面マイスターになるとこれくらい余裕……ってのは、冗談で。
ウィンタースポーツをする方なんかには初歩の初歩だろうし、そもそも雪国育ちならば子供の頃の雪遊びで体感的に知ってるんだと思うんです。
だけども、超インドア派としては「わざわざ積もった雪に分け入るなんて正気の沙汰じゃねぇ」だったからさ!
雪面コンディションとか、すーちゃんとの雪原遊びで初めて知ったんですよね。
ちなみに。
茂った草地に分け入るのは『正気の沙汰じゃない』超えて狂気の沙汰だと思ってたわ。
魑魅魍魎が蠢く凶暴な緑…無理無理無理無理ぜったい無理!
……人間、何でも慣れるもんですねー
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