ある日のこと。
無人の夫部屋から足取りも軽く、ウッキウキで出てきた天ちん。
何か口にくわえて…
ん?!それなに?!?!
咄嗟にどデカい声が出たけど
ただのダンボールの切れ端だった( ゚∀゚)
そんなら良い良い。そんな飲み込まないし。
そして。
そうだ!ダンボールハムハム天ちんの写真でも撮っておこうかなー?
と、カメラを持ち振り返ったところ───
↓
↓
↓
↓
何してんの??
顔側に回り込んでみるとお主なに奴!の風情でダンボールを睨みつけてるw
いやいやいや、てっちゃんが持ってきたんだよ?しかもウッキウキで!
あくまで僕ちには関係ありませんのテイを貫く天ちん。おもむろに起き上がり伸びをすると
めちゃくちゃ遠ざかるのなにw
てっちゃん?
勘違いして大きい声出してごめんね?
良いんだよ、ダンボール。好きにしなっせよ?
謝って促しても目を逸らす天ちんです。
続く僕ちとダンボールは関係ありませぬアピに
終いには────
意識飛んでない?w
何を言ってもな雰囲気か。
だからしばらく放っておくと
またまたにじり寄ってハムハム開始しておりました(*´艸`*)
⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻𓅪˒˒⿻
これまで何かをくわえてきて叱られたことは無かったと思うし、今回も別に怒られたんじゃないけども。
ちょいちょい見た目に反する繊細さを見せるてっちゃんです。
無駄な大声はNG、イライラモードもNG、夫婦喧嘩なんてもってのほか( ゚∀゚)平和に貢献するすず天に応援のクリックをどうぞよろしくお願いします☆↓↓↓
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ちなみにずきまっちは不穏な気配を感じると、得意の激ギャン吠えで阻止してくれまつ。ありがたい(?)笑