たびんちゅ

たびんちゅです。世界一周しました。やりました。 

2008年4月12日に出発し、2009年1月11日に帰国しました。

現在このブログで膨大な写真を整理しながら旅を振り返ったりそうでなかったりしています。


たびんちゅの見方。


テーマ 「 たびんちゅ日記  」  ・・・ たびの振り返り等 ⇒ 当時の日記は国名のテーマへ

(Theme " Traveler's Diary " ・・・ The diary of travel is published.)


テーマ 「 たびんちゅルート  」 ・・・ 実績ルートを掲載 ⇒ 北半球と南半球に分けています。

(Theme " Traveler's Route " ・・・ The schedule route and results are published.)


テーマ 「 たびんちゅ準備  」  ・・・ たびの準備を掲載

(Theme " Traveler's Preparation " ・・・ The preparation for travel is published.)


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現在:ニュージーランド (We are now:New Zealand)


日本との時差は+4.0時間です。



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贅沢

モアイの前で昼寝をする。


なんだか贅沢だ。


たびんちゅ-贅沢

イタリアの美しさについて気づいたこと

アマルフィへは船で訪れてほしいとどこかの本で読んだ。


だからなにも疑わずに船で行った。


山間にへばりつくように白い家々が見える。

地中海の独特な緑がかった深い色とのコントラストが美しい。


どこをどんな角度から見ても

中から見ても、外から見ても美しいということは


日本の美しさと似てないのに似てる。


たびんちゅ-アマルフィ

おりの中

おりの中にいるのはスフィンクス。


話しによると彼は内部に致命的な傷があるようだ。

視線の先にはケンタッキーができた。

毎日大勢の人間から視線を浴びる。


少しは休ませてあげたい気持ちになってしまう。


たびんちゅ-おりのなか

南米の力

パラグアイのエンカルナシオン。


言葉が出ない。


これが南米の力。


たびんちゅ-南米の底力

絵になる

ハンガリーの首都ブダペスト。

ブダとペストをつなぐ橋、くさり橋。

絵になるとはこういうものを言うのだろう。

たびんちゅ-bp4

乗車拒否

これも一種の乗車拒否。

ここまで気持ちよく寝られたら声もかけられない。

インド人は商売気質な人種で、それこそ毎日格闘というか喧嘩だった。

インド人ですら嫌がる客引きは、訪れた国のなかでも最強だった。


たびんちゅ-タクシーの運ちゃん

気に入るといつまでもいてしまう人がいる。

インドは奥の深い国だ。

守られた穏やかさ

クック諸島のラロトンガ島。

ここは環礁に守られた穏やかな海が広がっている。

おかげでどんな天候でも泳ぐことが出来た。魚も多く、泳ぎ応えのある海だった。

日本人がいないリゾートとしてお薦めできる。


たびんちゅ-クック諸島の環礁

水浴び

暑いタイには適した祭り。

それがソンクラーンと呼ばれる水かけ祭りだ。

水をかけるか浴びればよいだけだ。


子供だからといってあなどってはいけない。


たびんちゅ-ソンクラーン

チチカカ

海のように広く、空より蒼い。それでいて富士山より高いところにある。

チチカカはおだやかだった。

湖上にはいくつも島があって、昔からインディヘナたちが暮らしていた。

チチカカでとれたトゥルッチャ(マス)の料理は日本人も好む味付けでありとてもおいしくいただける。

こんな高地に住み着く理由の一つがこのチチカカなんだろう。


たびんちゅ-チチカカ

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