今はホルモンバランスも安定しているからか、
胚盤胞移植に向けて前向きに今からでも出来る事や移植後に出来る事が有れば何でもやりたいなって思っています。
移植前の今は、やっぱり血流を良くして内膜が厚くなる様にする事を頑張っています。
針灸とかにも行ってみたいなって思ってますが近くに無いのと、やっぱり費用も高そうで中々敷居も高いです。
憧れはあります。レーザーとかも
なので出来る事ってそれくらいかな〜って思ってたんですが
松林先生のブログでこんなの見つけたんです。
“排卵後の性交は妊娠率を増加する可能性があります(2012.9.23「排卵後の性交は意味がない?」)確かに精子は必要ありませんが、精液への暴露によって調節性T細胞 (Treg)による免疫寛容となり、着床が促進される可能性が指摘されています。排卵期に限らずいつでも性交を行っているカップルで妊娠率が高いという報告もあります。ですから、人工授精や体外受精の周期にも性交を行う意義はあると考えています。”
結構私には難しくて「精液への暴露」ってどういう事って思いますが、とりあえず
排卵後の性交は体外受精の周期でも妊娠率を増加させる可能性があるって事ですよね。
詳しくは松林先生のブログ見てください。
という事で今からでも出来る事見つけました!
胚盤胞移植なら移植の2ー3日前が良いとの事でした。
移植後も可能って事でしたが、それは遠慮しておこうかと思ってます。
松林先生👨🏫ありがとうございます!