いろいろなセラピストがいるから | タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

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セラピストの日々の想いや出来事を、つらつらと綴ってみました。

 今日はセラピストの土田が担当します。 


 セラピストの心得、あんまり大げさなことは思い浮かびません。広い心で人を受け入れられ、繊細さも力強さも同時に兼ね備えていて、人の喜びを自分のことのように感じられる。そんな人がぼくは良いです。


 身体に対して自分なりの勘が働くというのも重要な気がします。例えばひどい胃痛に対して臀部のコリが気になりストレッチをすると驚くほど楽になるということもあります。 


 そして勘というものはおそらく毎日の施術の積み重ねで得られる物だと思います。一回一回の施術でどれだけの情報を得られ、それをどのように施術に生かすか、というのも重要になってくると思います。


 簡単に書くとやさしさ、力強さ、繊細さ、分析力、実行力ということです。なんだかなんにでも当てはまりそうなことですね。ただセラピストの場合はこれらの要素が人の身体に対して向けられます。


 でもいろいろなセラピストがいてそれぞれに個性があって、良いところもそれぞれです。それで良いと思うのであんまり心得とか考えて、正しいセラピスト像を思い浮かべてもしょうがない気もします。お互いの良いところを認め合って自分なりの良い方向を少しずつでも見つけていければ良いなと思います。