だいぶ寒さの気になる日が多くなりました。そろそろ口から白い息が出てきそうです。みなさんはもう出ましたか,白い息。モワッと出るとちょっとうれしくなりますよね。今日はセラピストの土田が担当します。
さて秋と言えば紅葉、落ち葉の季節です。ぼくは昔から落ちているものをよく拾い集めているのですが、だれでも小さい頃は工場の廃材なんかを拾ってきてごっこ遊びの道具に使ったりしていたと思います。最近は散歩中に気になるものや綺麗と感じたものなんかを集めています。落ち葉もその一つ。だれにも価値を与えられていないひっそりとした色彩はよーく見てみるといろいろな世界が見えてきます。どんな世界が見えてくるかはその人しだい、押し付けがましくない抽象画のようなものです。
これは白い点々と茶色い光沢がすてきな一枚、
この葉っぱは病気なのかな、それともこういう種類なのかな、なんなのか知っている人は教えてください。
遺跡の発掘をしていたせいか陶器のかけらなんかも拾ったりします。黒に黄色いモヤがかかっているような風景のような模様が好きです。
落ち葉はラミネートしてドアの木枠の間に挟んだりしています。外からの光を浴びるとなかなか綺麗だと思うんです、、、人によるのかな。
たまに暇な時はベッドに横になって、ぼんやりとカメラごしに葉っぱを見たりしています。自分から離れてしまっている自然に対する気持ちを引き寄せている感じです。一日の半分位をそんなふうに過ごすのもけっこう充実した時間だったりします。
人の体について考えたり,マッサージしたりするのも楽しいし、喜んでもらえるとすごくやりがいを感じますが、こうして好きなものを見たり考えたりするのも違う頭の使い方をして楽しいです。
意外と落ち葉は春夏秋冬どの季節にもあったりします。みなさんもきれいな落ち葉があったらカメラで撮って飾ってみてはいかがですか。自分の作った絵のように愛着が湧くかもしれません。


