セラピストの水元です。
今月のテーマは「トラベル珍道中」ですね。
”トラベル”と聞いて私の中で大きく記憶に残っているのは、やはり
昨年末からタイで過ごした4ヶ月間(トラベルというより生活?)ですので、
そのときのお話をします。
私がタイで最初に通ったマッサージ学校は、タイ人と外国人が共学
というスタイルの学校でした。マッサージを習いながらタイ人の友達
もできる、環境としては最高だったと思います。
私は、一般的な日本人より少し顔が濃いためにタイ人には親近感を
もたれるようで、言葉は片言ながらもタイ人グループに溶け込むこと
ができました。
ある日、生徒の一人であるタイ人男性の家にお呼ばれされました。
彼は36歳で奥さんもいるとのことで、何の警戒心も持たずに遊び
に行きましたが、、、うかつでした。
夜遅くなったので泊まっていけという話になり、ベットがひとつしか
ないからその男性と私は同じベットで寝ることに。なにか怪しいと感じ
ながらも他に手は無いので横になると、悪い予感的中!寝返りを打つ
ようなふりをして近づいてきたり、手を伸ばしてきたり・・・。彼は
元ボクサーで力が強いだけに攻撃をかわすのが大変でした。
結局、寝たら何かされると思って一睡もできずに朝を迎えました。
タイには、こういうバイセクシャルな人が多いそうです。外国へ行く時
は、女性だけでなく男性も、自分の身を守る意識をもっていないと
いけないんだな、と痛感しました。
ちなみにその後も頻繁にその彼からお誘いの電話があったので、
同じマッサージ学校に通っていたタイ人の女の子に相談にのって
もらっていたのですが、いろいろ面倒を見てもらって少しその女の子
のことが気になり始めた時に言われた一言。
「実はわたし男なの。」
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