最後の夏休み | タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

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セラピストの日々の想いや出来事を、つらつらと綴ってみました。

こんにちは、セラピストの鶴見です。

もうあとちょっとで灼熱の真夏がやってきますよね。

夏の魅力といったら、暑さで頭がやられて細かい事が何も気にならなくなる所と、夢中になって遊んだり、スポーツに熱中したりして、ちょっと脱水症状気味になった時の感覚などが好きですね。


夏休みの思い出といったら、子供の頃は、毎日暴れまくってとても楽しく過していたんですけど、高校に入ると、進学校だったため、夏休みでも、毎日学校に行って勉強していました。


でも、高校3年生になった時に、大学へは行かずにキックボクサーになる事を決めてしまったんです。

そのため、高3の夏休みには、みんなが学校に行く中、私一人だけ学校に行かず、長野の八ヶ岳の麓の農家でアルバイトをしていました。


私にはこれが初めてのアルバイトで、朝5時から夕方6時まで、キャベツやレタスを箱につめて運んだり、草刈をしたり、とってもきつくて、ちょっと脱水症状気味になる楽しい仕事でした。

そこでは18歳の中国人の少年も働いていて、生まれて初めて外国人と一緒に生活できた事はとてもエキサイティングな体験でした。


あと、ここは星がとてもキレイで、私の田舎の栃木もキレイなんですけど、それをはるかに凌ぐ星の量で、そんな満天の星空を、この時淡い恋心を抱いていた農家の末娘と一緒に眺めた事は良い思い出です。

アルバイト最後の日に彼女に告白しようかとても悩んだんですけど、結局勇気がなくて告白できず。帰りの電車の中ではちょっと泣いてしまいました。


勉強々々の日々から解放された久々に楽しい学生最後の夏休みでした。