聖バレンタインと宮沢賢治 | タイ古式マッサージサロン 『Chai(チャイ)』 スタッフ日記

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セラピストの日々の想いや出来事を、つらつらと綴ってみました。

 こんばんわ、セラピストの小島です。


 前回のブログで、ロハスについて胡散臭いと書きました通り、私はこの手のムーブメントがあまり好きではありません。戦時の為に禁止されていた結婚を奨励して処刑された聖バレンタイン殉教の日が、なぜかチョコレートを渡して告白する日になってしまったように、ロハスが本来の姿を見失い、ビジネスに利用されているような気がするのです。

 何十万もする自転車で高級スポーツクラブに行ってヨガをして、オーガニックカフェでサンドイッチを食べて、愛犬と無農薬野菜を買いに行って・・。これってロハスなんでしょうか?本当にロハスしている人は、自分がそうである事も、いやそんな言葉すらどうでもいいのではないかと思います。


 小学生の頃だったか、そういえば既にロハスに触れていました。

 「・・雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ

  丈夫ナカラダヲモチ

  欲ハナク

  決シテ怒ラズ

  イツモシズカニワラッテイル・・」

宮澤賢治の詩「雨ニモ負ケズ」の一節です。

 「・・サウイウモノニ

  ワタシハナリタイ」

私も、なりたいです。