今から書こうとしているとこを想像するとちょっと照れくさい、セラピストの川島です。
「どうしてタイ式マッサージを始めたの?」と聞かれたらその場ではいろんなことを言っているのですが、ものすごく根っこのところでは母の影響だろうと思います。
子供の頃、車酔いが激しかったり熱を出しやすかった私はモノゴコロついた時から母にあっちこっちマッサージしてもらっていました。「車に酔って気持ち悪い時には首と胃の後ろ」とか「頭が痛いときは首と肩」とか。いわゆるお腹が痛いときにさすってもらったら痛くなくなる、“手当て”に近かったのかもしれません。でもあれって不思議と治るんですよね。
おかげでマッサージが気持ちいいことを、手の力を実感していたのでしょうね。自分で受けてみて一番好きだったのがタイ式マッサージだったので最後の転職と思ってタイに行ってしまいました。
手からは気が出てる、それを当てて治すのが手当て。母親の子を思う気持ちの入った手当てには届きませんが、そうなりたいなぁなどとこっそり考えている私です。
そしてきっかけを作ってくれた偉大な母にもこっそりありがとう。
…面と向かっては絶対言わないけどね(笑)