みなさんこんにちは、最近せっけん作りにはまっている幸塚です。
先週、チャリティイベントに参加するために実家のある富山県に帰りました。そこで改めて気付いたことは、こっちの人はなんて肌がきれいなんだろうということでした。すっぴんででかけた自分が恥ずかしくなるほど、みんなお肌がきめ細かくて輝いて見えるのです。東京生活に慣れてしまった私のお肌は、それから2日ぐらいするとつるつるに変わってきました。これはいつも田舎に帰るたびに経験することなのですが、田舎のきれいな水と空気のおかげだと思っています。
富山出身と言うと半分以上の人がちゃんとした場所を知らないので説明しますと、日本海側の北陸地方、佐渡ヶ島のある新潟県と、能登半島のある石川県の間に挟まれています。冬はたくさんの雪が降り、灰色の空と雪に覆われとても寒い地方です。上京したての頃、私は冬なのに青空が広がっているということにとても驚きました。そして冬になると朝起きるといつも喉がイガイガして痛いのです。それが富山と東京の湿度の違いだということに気付くまで、かなりの年月を要しました。(頭が悪かっただけですね・・・)今ではすっかり慣れてしまいましたが、加湿器なしでは過ごせない冬は長かったです。水道から出てくる水も、初めて飲んだときは砂が混じってるのかと思ったほどです。今でも水道の水は直接飲むとお腹が痛くなってしまうので、沸騰させたものか取り寄せたものを飲んでいます。食べ物と環境が体に与える影響は大きいですね。今では歳を重ねるごとに故郷の特産物を欲する自分がちょっと恐いです。
雪国に住んだことのある人なら分かると思いますが、東京の冬の寒さと雪国の寒さは感じ方が全然違います。それは湿度の違いなのです。冬の間ずっと雨や雪が降っている場所では湿度が高いので、東京のように肌が切れるような寒さはありません。ビル風というものもありませんし、なんかじわっとしたあったかい寒さなのです。何年か前に、日本中でどこに住んでいる人が一番肌が綺麗かというテレビ番組がありましたが、そのときは石川県が一番という結果でした。それは一年を通しての気温と湿度がいい肌を作る条件に関係しているということでした。
これからの時期、乾燥して風が蔓延しやすくなりますが、扁桃腺を痛めやすい人は鼻呼吸をする癖をつけたほうがいいそうです。鼻には鼻毛というものがあるので、ウイルスがダイレクトにのどに到達するのを防げるそうですよ。